やりたいことをやるの勘違い、平凡で良い

 

 

誰得?

「溢れる妄想力」

「間違った女子力」

「極まるウザさ」

 

きわめつけは

「閉経をぶっとばせ!!!」

 

( ゚д゚)!!!

マジで誰得なのだ。

 

かくして

「世界に熱狂と興奮を」

「かつてないエンターテイメント」

「世界中が絶賛の嵐!」

 

後者は私の中の架空の

パフォーマンス集団で

前者は東京都狛江市を拠点に活動する

主婦のパフォーマンス集団のキャッチコピー

 

結論からいうと

敏感なお年頃の女性たちに

いたくヒットするパフォーマンス

 

700席がわずか10日で完売し

急遽ゲネ(本番前の本番さながらにやる通し練習)を公開し、それを観に行ったのだけどそれもほぼ満席に近い状態だった!

 

おばちゃんたちが

パロディーで自虐的にやる感じかなと

なんとなくそんな感じで観に行ったのだけど

初っ端から面食らいました

 

ガチだ!本気だ!

本気で楽しんで本気で楽しませようとしてる!

ブワッと涙袋に水がたまった笑

まさか、泣くなんて思わなかったから

ハンカチとか持ってなくて

なのに、ボロボロ泣いてしまった

 

そんで、笑った

 

 

それはなぜかな?と考えてみる

旗は掲げても錦の旗でなくていいの

私はやれ!やれ!というけど

私がこのブログや私自身を通して

伝えたいのはそういうことじゃない

(むしろ誰かのためにとか一切思ってない)

 

このコマエンジェルが

世の女性に勇気と感動を!とか、

そういう一見、

他者を気遣った綺麗な言葉でPRしてたらどうだろ?

 

ピンポイントで振り切る潔さ

そして、

見たら相手がどうなるかを

語るのも大事なんだけど

世界観で惹きつけること

ほんと見習ってこう!と思う

 

大衆向けを目指せば目指すほど

輪郭がぼやけてくるんだよね

 

冒頭のような

お下劣なキャッチコピー

酷すぎるぜ!って感じなのにね

見ると、

妙齢の女性の育児に仕事に介護に!

毎日てんてこ舞い!

自分の幸せってなんだったけ?

あぁ、それでも私の幸せはこれだ

と、思えるような構成になっていて

 

最初の代表の挨拶でこんなことを言っていた

「若い頃は自分は特別だと思いたくて

特別だと思ってやってきたけど

特別なんかじゃなかったことに気づいた

でも、40後半を迎えて

自分の人生は特別だと思ってる」

 

年を重ねること

人は老いていくこと

30代、40代の人たちが

たぶん目の回る日常の中で

舞台をつくり

夢を見せてくれるひとときに

 

小さいお子さんを連れて見にきてる

観客たちが涙し、笑い、胸いっぱいで

日常へと帰っていく

 

若いお母さんたちは

本当は一度は思うだろう

私の人生これでよかったの?って

わかってるんだ、これでいいのは

でも、あんまりに忙しくて

世の中に置いてきぼりになってる感覚を味わい

 

何か自分を表現しようと思ったその日には

すでに体力も精神力も

手遅れなんじゃないかって

 

あんまり壮大なことを

思い描かなくてもいいんだ

せっかく生まれてきたのだからって

何か達成することは目的じゃない

それこそ、誰の人生なんだって話

 

我が道をゆく!

私も別にひと旗挙げよう!って

それほど思っちゃいない

嘘!?と思うかもしれないけど

そんくらいじゃないと

身軽に動けなくなります

プレッシャーに押しつぶされ

リスクもおかせず守りに入ったら

何も面白くないし!

 

だから、私ももっと我が道を追求しようと

刺激をいただいたとてもいい舞台でした!

 

お誘いくださったジュンティー

ありがとうございます!!!

 

私も平凡なイベントやります!

ふつうに自分を生きちゃってるUzmeのみんなと。

「覗 Uzme」覗きにいらして!

https://www.facebook.com/events/1795078324039213/?ti=icl

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