超個人的な望みがまわりまわって誰かの勇気になることがある

 

 

私の話なんですが

 

ちょうど3年前の9/21

半年前から楽しみにしてた

ハートを射抜かれた

大好きなダンサーさんの

公園を観に行った

 

深夜から朝にかけて行われた

Real Tokyo

私はリアルって命懸けってことだと思ってる

 

で、何でそのダンサーさんが好きかって

魂で踊るの

鼓動や呼吸が聞こえるくらい

胸に迫ってくるの

 

命懸けという言葉は

どこか刹那的というか

少し鬼気迫るニュアンスがあるけど

 

そういう感じじゃなくて

今のエネルギーを大爆発!

打上げ花火のように!

悲しみも喜びもひっくるめて

生きてるよーっ!をぶつけられる感じ

 

そんな踊りを見て

私はとにかく衝撃で

目が覚めた

あぁ、私は踊らずにはいられない

何をグズグズしてるんだと

そこから走り出した

 

 

で、今年。

私はダンスカンパニーUzmeを率い

お披露目公演の作品づくりに没頭してる

 

イベントを打つと気になるのが集客

しかも、私は多くの人を巻き込んでる

何人集めてどれだけの利益が生み出せるのか

動き出す前は怖くて怖くて大変だった

あぁ、とんでもないことをしようとしてるのではないか?しかも、ノリで。

やばいぞ!寝られないぞ!

みたいなヘタレな私もいた

 

 

でもね、動き出してしまえば

何人集まるかなんて

ほんとどうでもよくなるの

利益?まぁ片隅にはあるけど

気を抜くとふつうに忘れてる

胸が高鳴るものに向かって進むのに忙しい

 

なんでかというと

私の元にダンスを習いに来る人は

福岡、新潟、大阪、山梨

新幹線や飛行機を乗って

はたまた都内でも

レッスンのために仕事を休んだり

ここにかけにきてくれてる

熱量が半端なくて

今日も鏡が熱気でくもってた

 

私が三年前に火をつけられたように

今の私は人に火をつけ

「冬佳さんとどうしても踊りたい」

「一度は諦めたダンスをまたやろうと決めた」

そんな風に言ってくださる

そして、アクションを起こしてる

それってすごいことだ

 

私も自分が一度は諦めた道

あのときから自分のために

この道を走ってきたけど

今はそのおかげで

その火が人に渡り広がってる

 

それから、観に来てくれる人

「楽しみにしてる」

「いつから予約はできるの?」

そうやってワクワクしててもらってる

何人集まるか?じゃなくて

私はその人、ひとりいれば十分

そういう人が一人でもいるなら

私はその人のために作品をつくり

命懸けで踊る

 

支えてくれる人たち

「大瀧冬佳を支える喜び」

「一緒に加わらせてもらえるのが幸せ」

「今から何ができるのか楽しみ」

そう言われてしまっては

もう任せて!やったるよー!

って感じよね

「こんな私に…」

なんて口が裂けても言えませんよ

まぁ時に、どうしようプレッシャーでダメだぁ…というと叱咤激励も受けますが

 

だからね、あなたのその一歩

今は自分のためだけの勇気だけど

その勇気がめぐりめぐって

誰かの勇気に変わることもあるんだ

 

これには予想外、びっくり仰天!

 

私は生きてるよーっ!!と

打上げ花火をあげるような

一夜を作りたい

 

いや、なんと幸せなのだろう

私一個人の「踊りたい」が

3年も経つと

こんなところまで辿り着くとは

 

 

10/14 揺さぶる晩餐会 – 覗 Uzme –

 

 

 

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