お客様と対峙したとき津田さんを想う〜ベストな価値を提供するには?〜

 

 

最初のお客様を大事にしつづける

最初にファンになってくれた人に

最高のパフォーマンスを見せ続ける

 

私の場合は母だ

まだ6才だったあのころ

バレエの発表会で母は泣いていた

 

私が踊って人が感動するって

なんて嬉しいことなんだろう

 

私の最初のファンに

ずっとそのときそのときの

私の最高のパフォーマンスを

 

それを積み重ねて

気付いたら

一人だったファンが

また一人また一人と増えていた

 

それから、

私は整体の仕事をしてたこともあって

はじめて指名をしてくれた

津田さんというおじさんがいた

 

あのときの嬉しさは今も忘れない

だから津田さんの腰がよくなるように

一生懸命施術して

そして私の知りうる情報を

たくさん伝えた

津田さんの歩き方の癖を観察して

自分も一週間その歩き方をして

体がどうなるのか感じて

勉強して…アドバイスした

 

そしたら津田さんの腰はよくなって

でも、それでも毎週金曜日の夜は

私を指名して

「これで美味いもん食って肉つけろ!」

とお小遣いをもらってた

私の腕は細く、

1日何人もクマみたいな男の人を施術するには

あまりに頼りなく見えたのだろう

 

そうしてるうちに

二人目の津田さん

三人目の津田さん

10人目の津田さん

気付いたら

月に100人の指名を頂けるようになっていた

 

 

職が変われど

今も私は私のレッスンに来てくださる方を

何百人目かの津田さんとして

動きの癖を見て

的確なアドバイスができるように

少しでも身体が自由に使えるようになってもらうように

レッスンをしている

 

生徒さんも観客の方も

言うなればお金を頂いている以上

お客様だ

 

お客様は神様という言葉もあり

初めて対峙するときは

少しばかりの緊張が走るだろう

 

でも、私は

母や津田さんだと思えば

少しでも上等なものを提供しなければ

と空回ることはなくなる

 

お金と同価値のもの

もしくはそれ以上のものを提供しないと!

と、義務感に苛まれると

いいことが一つもない

 

 

お客様は怖くなんかない

そうではなくて

私が母に何を届けたいのか

私が津田さんのどんなお役にたてるのか

そう考えるのでいっぱいだ

 

そして、喜んだ顔が見たい

あなたの笑顔が見たい

 

Uzmeの舞台を作るのに

いろいろと考えるけれども

初心はここなのだ

 

あなたの笑顔が見たい

そこの軸がブレないように

 

エンターテイメントの根っこってそれだと私は思ってる

 

 

そのために色んな仕掛けをつくって

まるでイタズラ好きな男の子ように

私は仕事をしてる

 

本気のいたずら

私の過去も正直いたずら心から

最近は明かしてる感じもしなくはない

 

そんな風に働く大人が増えれば

世の中明るいだろうなぁと思う

 

壮大に仕掛けてる私のいたずらを是非みに来てください!

10/14 揺さぶる晩餐会 – 覗 Uzme –

 

 

 

 

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