私が人前で踊る理由、あなたは誰に何を伝えたいですか?

 

 

 

あなたは自分の活動、生き方、仕事で

どんな人に何をつたえたいですか?

 

それは全部あなたという人間の一方的な正義で

あなたの価値観でしかない

でもそれでも、伝えたいのはなぜですか?

 

私は誰かに強く伝えたいことって

実は何もない気がして

今、迷っている

 

 

 

今でも思い出すたび

ジリジリと胸やけのような嫌な感覚で

お腹の中がぎゅーっと縮こむ

 

家族って近すぎて

「こうしたらいい!」

というこちら側の一方的な思いをぶつけてしまいがちだ

 

どんなそれっぽい言葉で取り繕っても

それはコントロールでしかない

というのに気がついたのは

ほんの数年前

 

 

自分を犠牲にして

自分のことは後回しにしてでも

弟を助けよう救いだそうとしすぎた

 

正しかったのか間違ってたのかって

本当に今でも分からない

 

早く気付くんだ!

育った環境なんて関係ない

自分がどうしたいかなんだよ

いつまでもいつまでもそんなところにいないで

 

でも、本人がそこにいたかったら

私の想いなんて私のエゴでしかないんだって思った

 

ずっとこっち側で生きている方が楽しいよ

私はそれを弟たちに伝えたいんだろうな

押し付けるでも無く語りかけるでもなく

私は私を生きていく

 

だから、弟のような道を歩んでいく若い人たちを見てると

本当に胸が痛くなって

目を逸らしたくなる

 

感情や欲のコントロールができず

そして虚言癖

世界で一番可哀想と思ってくれる人

優しくしてくれる人以外は

全員、敵

 

今の俺はまだ本気じゃないから

明日から頑張る!本気出す!を何年も言いつづけている

 

向き合えよ、自分に

いい加減、目を覚ませよ

そう言いたくても言えない

彼らが求めているのは母の温もりで

私からの叱咤ではない

 

そこが満たされないとたぶん進みだせない

でも、満たされることはないのが大人と言うもの

 

良い彼女ができても

良いメンターに出逢っても

やっぱり最後自分の責任をとるのは

自分しかいないということに早く気付いてほしい

 

それは悲しいことではないんだよ

だから人は人と繋がっていられるんだ

 

 

癒着することでしか人間関係を築けない

 

 

私は、人間関係って癒着することではない

と、肌で分かったのは

究極ダンスをしていたからなんだ

 

なんで、ダンスなのかって

ダンスで深く自分と向き合ったから

人にもたれかからなくても

一人で立っていられる強さが

私にもあったことをダンスから知った

私が私でいることを知った

 

ただそこにいるだけでは消えてゆきそうな自分の存在を

誰かにどんな手を使ってでも示す必要がなくなった

 

 

それはダンスでなくとも他の方法でもいいのかもしれない

でも、私にできることは

虐待を受けて育ったり

まともな育ちをしていない

複雑で未熟なままの心を抱えてた人間でも

ダンスで克服してきた経験をつたえることではないかなと思った

 

心と体と頭がバラバラに動いている人が

ひとつになる体験をさせてあげられるのが

私のダンスではないのかなと思う

 

というかそこを目指したいなと思う

 

ひとりでも多くの人が

出口のない闇の中で

かつての私のようにもがいている人がいなくなるように

 


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基本承認させていただいてます。

 

 

 

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