バレエのポジショニングから学ぶ、写真の『ベスト綺麗ポジション』

 

バレエがバレエらしく見えるのは空間と自分のカラダをうまく融合させてるからというのが一番大きいと思います。何言ってるかわかりませんよね??(笑)うまく伝えるには文字では限界がありますが、今回は文字の限界に挑戦してみようと思います。

 

①自分のまわりを囲む360度を四方八方に感じます。真正面、真後ろ、真横、真斜め(とは言わないかもしれませんが)これで、八方になりますね。

②自分のカラダを分解していきます。考え方、感じ方はお肉ではなく、骨の点と点を繋ぐ線です。

  1. アタマから骨盤(ここは始まりの点も終わりの点も曖昧にしておく。訳は別記事を書きます)
  2. 両耳の穴と穴をつなぐ線
  3. 鎖骨の両端をつなぐ線
  4. あばら骨の一番したの両端をつなぐ線
  5. 骨盤の一番上の両端をつなぐ線
  6. 4と5のそれぞれ両端同士を縦につなぐ線
  7. 骨盤の中にさしこまれている太ももの骨のはじまりをつなぐ線

この1〜7の線を意識できた時点でかなりバレエが踊れて見えます。カラダは立体であり、この1〜7は平面でしかないので動きに奥行きを出すにはさらにこの線たちが手前なのか奥なのかという認識も必要にはなってきますが、まずはこの1〜7を感じられることから始めるのがいいと思います。

③この①と②を交わらせていきます。①に対して②の2の線をあわせ、3の線、4線とパズルのようにパチッと合わせていきます。これがバレエでは、明確に決まっているので一度感覚がつかめると忘れる方が難しいです。

 

例えば②の1の線を軸に、①の斜めにはしる線に②の3〜7の線を合わせ、②の2の線だけ①の真横に走る線にあわせます。(はい、こんがらがりますね〜笑)でも、このポジションにすると写真をとられるとき「ベスト綺麗ポジション」になりますよ!!ということは、①の真正面にカメラマンに立ってもらうことになりますね。バレエではここは観客のポジションです。そして、この状態を正面に近い方の足が前にきていれば「クロワゼ」といい、後ろならば「エファセ」といいます。

 

文字にしたので、めちゃめちゃ難しく感じますが絵なり、動画なり、レッスンなりで説明されれば、なんだそういうことかというくらいアタマで理解するのは簡単なことです。ちょっと練習が必要なのは、自分の真横がどこか?や自分の耳の穴がどこかを感覚で捉えることはあなたのカラダとの向き合い方次第!!

 

そして、高い跳躍や脚を高くあげること、回転などの技術よりも先にこちらを捉えられるようになると、とてもバレエの上達が早くなると思いますし、力技で踊ることがなくなります。このような体幹をつかえることが、バレエだけにとどまらず日常のちょっとした動作も必要最低限の力で行うことができるようになります。最も効率のよいカラダの動かし方です。

 

 


youtubeにこういったこともUPしていきたいと思います。もしよかったら覗いてみてください!!

大瀧冬佳のyoutubeチャンネルはこちら→たたみ3畳からはじめるバレエ&ヨガ

 

例えばこんなの↓

(チャンネル登録してくれたら、もっと数増やしていきまーす。)

 

動画のUP待っているよりもレッスン来た方が早いかも!?笑

レッスン情報はこちら→「FUYUKAヨガ」「はじめてのバレエ」

12/19,1/30,2/9,2/20吉祥寺でやってます。

 

アートセラピー ブログランキングへ

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP