ダンサーから見た成長の3パターン

 

1.褒められる

2.誰かに勝つ

3.上手くなる

 

この3つのどれかが嬉しいという理由で

人は自分を磨いたり能力を向上させようと

努力するんじゃないでしょうか?

 

私は1、2は凡人の考えかと思ってます。

1、2が理由で努力するというのは

別に間違いとか、ダメとかって

全くもって思ってません。

 

 

ただ、1と2は相手がいなくなったら

上達、成長する努力をしている自分は

何だったのか見失います。

 

 

努力をすることは意外と簡単なことで

努力し続けることが難しいのです。

 

 

でも、そうしてコレでもないアレでもない

と、探す過程はとても大事で

何か努力してない人間はクズとか

そんなんじゃ全然ないです。

 

 

例えばブログを更新し続けること。

 

1.褒められるのが嬉しい

「いいね」や「コメント」の数、アクセス数がブログ更新の理由

 

2.誰かに勝つ

ブログランキング上位になることが理由

あの人より注目されることが理由

 

 

3.上手くなる

自分の伝えたいことが必要としてる方にちゃんと伝わることが理由

 

 

この1〜3、実はみな同じ行動、すなわち努力をしていると思います。

 

でも、ちょっと触れて微妙に、深いところはかなり目的、根っこが異なる。

 

そして、ちゃんと読者にはそれが伝わるでしょう。1と2を追っかけてると、いずれ人はポロポロと減っていくと思われます。何故なら1と2の人は時たまブレるからです。(3でももちろん減ることもあるけど、そんなの気にしてない、やめない、淡々と続ける)

 

「褒められるところに居つくのが怖い」

と、私がFacebookでボソッと呟いた訳は

ココにあります。

 

 

同じ行動をして同じ努力をしていて

褒められだす、次第に3が理由だったのに

1や2は3よりも分かりやすく気持ちがいいので

知らぬ間に目的が1か2にすり替わっている。

 

んじゃないかな〜と…

私は思いました。

 

 

人は楽な方に流されやすいです。

3を貫ける人は確固たる想いが強くあるので見ている側も、ブレずにし続ける人には心を打たれるとおもいます。

 

バレエを私は5歳から始めて

小6のときの発表会で主役をやりました。

 

小4の辺りから褒められるだけのレッスンでした。

そんなスクールにおりました。

 

でも私はあの子よりいい役が踊れたら

それで満足なのか?

先生に、母に褒められたらそれで満足なのか?

 

全然ちがう!!!!

 

 

たとえ、褒められなくとも叱られなくとも

役がもらえなくとも今よりただ上手くなりたい!

そういう自分の気持ちに気がついたとき

 

「プロになる、一流を目指す」

決意が私の中にそこにありました。

 

 

何かを始めるなら

3をコツコツ貫いて行動していけば

周りに惑わされず努力し続けることができるんじゃないかと思うし…

 

結果、その方が断然たのしいです

楽です。

 

そして、実は

4.生みだす

創作物、作品を褒められることは

「大瀧冬佳」自身を褒められるより

ずっーと嬉しいことなのです。

ダンスや、ある意味子供も無から生み出した作品。ま、いずれ手放さなければですが…

 

 

と、今はやっぱり3と4を目的に努力してるのであんまり非難や絶賛や褒め言が私には私が何をするかに影響しません。

 

一見、孤独に見えるけれども

孤独を知る人間は心が豊かです。

孤独の中で自分をよく知っているから

私は人との繋がりも強く感じられます。

 

 

寂しいことではなく、

だからこそ温かい絆を築けてるなと思ってます。

 

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