白鳥の湖のオデット姫は芯の通ったダメ女

ストーリだけを読むと

人生を諦めてしまって、

「真実の愛」をただずっと待っているだけ

 

 

の私可哀想でしょうなオデット姫。

 

けど、演じるところのバレリーナによって

「潔さ」や「強さ」そこから「美しさ」がみえるんです。

 

 

3大バレエと称される「白鳥の湖」

有名な群舞の登場シーン、途中でひとり転けてるけど

 

 

あらすじは、ほんまかいな!とツッコミいれたくなるものです。

 

 

 

 

 

簡単に言うと、

「オデット姫は悪魔に白鳥にされて王子の愛で呪いがとけるはずが、黒鳥に王子をとられて呪いとけず!!」

って話です。

 

 

相当端折っているけれども

そんな話。

 

悪魔以外、みんな意志がない。

みんな悪魔に踊らされている。

王子だかなんだか知らんが

「なにが真実の愛じゃ!あっさり黒いのにだまされよって!!」と引っ叩きたいですね。

 

 

でもね、生涯白鳥の姿にされてしまったオデット姫ですが

哀しみにくれてるというより

「いいわ、白鳥として生きるわ!」

て言ってるような踊りに私には感じます。

 

オデット姫の踊り

 

 

「どんなあたしでも、湖でもなんでもいい」という

なんか諦めとはちょっと違う感じ。

開き直ったのでもなく、私は私という強さを感じる。

 

おかれた場所で咲くって言われているような。

 

 

だから「真実の愛」にただ待ちぼうけってことはないから

孤高の美しさを放ってるんですかね。

 

 

 

ストーリーはダメ女にしか思えないのに

踊りがオデット姫の潔さ、芯の強さ、生き様を語ってます。

 

 

 

私もみなさんも白鳥にされるようなことは

人生でたぶんないと思いますが

ジタバタしても仕方ないときってあります。

 

オデット姫を見習って

潔く美しく自分の生き様を貫きたいですね!

 

 

11月のレッスン情報はこちら→あと3名ご参加いただけます!

大人からでもできる「はじめてのバレエ」

日時11/5(木)10:15〜11:45@吉祥寺

 

 

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