ダンスを生きる原動力に

 

 

私自身がロールモデルになって、

 

苦難な環境の中

生きる希望を見いだしたいと願う若い人たちに

私の希望だったダンスという表現の一つのツールを伝えたい

 

 

言葉にできないことをダンスで表現できれば

育った環境が悪くどうしようもない生きづらさを抱えている人でも

必ず明日は来ますし美しく生きなおせることができる。

自分で人生を変えられると私は思います。

 

 

だから私はバレエを教える仕事をしています。

そしてダンスカンパニーを作ろうと思いました。

 

特別、強い使命感に燃えている訳では全然なくて

私が過酷な実情を知っていて私に出来ることであり、

それにダンスはとても好きなことだからです。

 

 

 

 

過去には虐待や過酷な家庭環境からの自己防衛反応として

解離性人格障害という所謂、多重人格になり

精神科の閉鎖病棟に入っていたことがあります。

 

 

 

子供の頃から記憶がズコンとたびたび抜けていたのですが

自分がこういう病気だというのは18の時はじめて知りました。

 

人格を統合することや過去からの脱却は不可能と診断され

18からのほとんどの人生を病院に隔離されて生きるしか

当時の私には選択肢がありませんでした。

 

 

だけれども今はまぁこうして病気も治り元気で幸せな訳です。

 

 

 

たった一つの救いがあったからです。

 

ーそれはダンスです。

 

 

 

 

寝食すべてをバレエに費やし自分がプロのダンサーになると信じて疑いませんでした。

そして最終的には留学は叶わなかったけれど

ロイヤルバレエ団のオーディションを合格するまでに私のバレエは到達しました。

 

 

 

親というバックボーンがなく若くして社会に出て行くのは

とても過酷な現実でしかありません。

 

今でもいざという時の緊急連絡先を書けと言われると手が止まってしまいます。

保証人を書くときも仕事の面接の時も困ります。

 

 

そして、精神的にもある一定の年齢で心が成長していない場合もあります。

「ふつう」といわれることが簡単にこなせなかったりして

人に迷惑をかけてしまうこともあります。

 

 

人と信頼関係を築けないことは生きていく上でとても苦労します。

自分を大事にできなかったり、人の気持ちを踏みにじってしまったり

体も不調になりやすかったり

自分でも人にも救いようのない生きづらさを抱えたまま

大人になってしまった人をたくさん見てきました。

 

 

 

 

私は、シンプルにこうしたらいい。

という方法を需要があるなら提示できます。

 

私はただ一つの例でしかありませんが

ダンスはライフワークとしてたぶんずっとやっていくことなので

もし、それがどこかの誰かの希望になれるなら

私の知りうることをシェアしていきたいと思います。

 

私が言えることは

「ダンスは人に希望を与える武器になる」ということです。

 

 

表現することを知ってほしいからバレエの先生をして

他人と一つのものを作り上げる共同作業や共感しあう感動で

自分を救ってほしいからダンスカンパニーを作ります。

 

 

人は一人では生きられませんし、

ダンスによって人と人が繋がる場になったらいいなと思います。

 

 

そんな訳で私はバレエの実力もあり

体の動かし方は専門家並みに知識と経験があります。

そしてダンスを楽しむことを最優先にしてます。

 

11/5 am10:15~11:45@吉祥寺

大人のはじめてのバレエを開催します。

 

詳しい情報はこちらからご覧くださいませ。

ご参加心よりお待ちしております。

 

 

 

 

アートセラピー ブログランキングへ 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です