『最良の日も最悪の日もごはんをちゃんと食べること』と『私のありきたりだけど本当の望み』

 

 

 

逆境から立ち上がることや

苦難を乗り越える方が

実は簡単である。

 

だって、明確だからね進む道が。

 

これが、美味しい話や

人が羨む話だったりすると

それは本当に自分が望むことなのかって

見定めるのは難しくなってくる。

 

ある程度不自由な方が

自分の本心に従いやすいんだよね

自由になればあれもこれもと

何でも手に入れようとして

結局自分が本当に望んでたものと違う!

っていう違和感を手にしてることが多い

 

いいときもわるいときも

 

『変わらず選ぶもの』

があなたの素直なココロだと思う

小さな違和感を「ま、いいか」って

妥協しないことだよね

 

私の好きな本は不動の

辻村深月さんの「スロウハイツの神様」だ

 

この本の中で

赤羽環という主人公が

『良いときも悪いときも食卓に座り

変わらずごはんをちゃんと食べる』

ということを褒められるシーンがある

 

私、これに衝撃をうけた

そうなんだよね、

辛いことがあって食べ物が喉を通らないこともあるし

眠れない夜もある

だけど、赤羽環は淡々とごはんは食べるんだよね

 

自分の本心に耳を傾けて

いいこと、わるいことの事象の外枠に振り回されない強さに

私は素直にかっこいいと思った。

 

悲劇の渦中にいる自分に酔わないというか

喜劇の渦中にいる自分に浮かれないというか

自分のことをよくわかってらっしゃる。

 

私は時々見失う

まだまだなんだけど

でも、前よりも分かるようになってきた

 

 

たくさんそういう場に遭遇すると

少しずつ上手になってくるね

 

ありえないニュースが舞い込むと

浮かれてしまうが

結局、日々やることは何も変わらない

 

踊らされないで自分の人生を生きることが何より大切だって思う。

 

 

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