誰も知らない家庭の闇

 

映画の「誰も知らない」をしってる?

 

4人兄弟とその母の物語で

それぞれ父親の違う子供たちなんだけど

戸籍もなく学校にもいかず

母は恋人を作って子供だけを

アパートに残し出てっちゃうの。

お金は当然なくなりライフラインも止められ

長男役の柳楽優弥くんは

万引きをしたり

賞味期限切れのお弁当をもらったり

水は公園の水道で賄って忍ように

子供たちで生きていくの。

 

で、コンビニ店員が児童相談所に

相談しに行くよう促すんだけど

「ややこしくなって4人一緒にいられなくなるから」

と言って断るんだ。

 

だけど末っ子がベランダから転落して死ぬの

それを誰も知られぬまま

兄弟でスーツケースに亡骸を入れて

見送るんだよね。

 

 

そんな話。

私、これをおばちゃんと映画館に観に行った

で、号泣した吐き気がするほど泣いた

でも、隣で見ていたおばちゃんは

涙ひとつこぼさず

帰りの車でこう言った

「ふゆかん家の方が酷い。

おばちゃんが様子を見に行った日

ふゆかに何も声をかけられずに

映画を観てるようだった。

だから泣けなかった」

 

 

私、自分家の事態の深刻さに

きっと気付いてしまっては

どうにもならなかったのだと思う。

まるで映画を見るように他人事で

真正面から受け止めるには

重すぎた。

 

今日を生き抜く。

今日の食べ物。

 

バイトが終わるとグダグダ話してる先輩たちに目もくれず

次のバイト先の制服に着替えて

そして次のバイトへ向かう

私の命の時間がお金になるならば

一分一秒でも多く換金しようと思った。

だからバイトからバイトへの移動距離は短く。

原付をとばして15分以内に着くところしか

バイト先に選ばなかった。

それから未成年でも

バレずに深夜も働けるところ。

 

バイトからバイトをハシゴして

まる3日家には帰らない。

風呂に入らなくて済むよう

ヨガのインストラクターをし、

スタジオでシャワーを浴び

 

ごはん代がかからぬよう

賄いが出るところで

それから睡眠は細切れにある1時間休憩の間

更衣室に小さく丸くなって寝ていた

 

 

そんな生活を1年ほど続けていた。

じゃなきゃ、弟の高校進学費も出せないし

母の治療費も生活費もまるで無理だった。

 

17から18にかけて

誰とも遊ぶこともなく

特に不満も感じず

涙も流さず

怒りも感じず

ただただひたすら駆け抜けた

 

でもね、このころとても幸せだったんだ

誰がなんと言おうと

家族4人で笑って生きていられたのは

あの時だけだった。

ママがママだったのはあの時だけだった。

 

何かに脅えることもなく

家庭の中がギスギスしたり

緊張してなきゃいけない場所でなく

やっぱり帰ればホッとする場所で。

 

ラーメンズを4人で腹抱えて笑いながら見て

間違いなく私の家だったから。

 

誰も知らない

誰も知らない家庭が世の中にごまんとある

その中で誰がどんな風に感じてるかも

誰も知らない

 

命を削るように

あたしは自分の10代を捧げて働いたわけだけど

寝る時間も食べる時間も遊ぶ時間も削って

だからこそ毎日布団で眠れるだけで幸せ

だからこそ子供たちの顔を見ながら食卓を囲めるのが幸せだと感じる

 

あなたの幸せは誰も知らない

誰かが幸せにしてくれるんじゃないの

あたしはここへ向かってきた

人が私の人生を波乱万丈だと言っても

あたしは笑いながら荒波を越えていく

たとえ体も心もボロボロに

死を目の当たりにするところまで

落ち込んでも必ず光は差す

 

あの日々を忘れない

だから今幸せに思える

あの日々でさえ私にはギフトである

 

誰にも知りえないことだから

私は私のあの日々を大切に胸にしまっておく

それでいい、それがいい

 

お金が欲しいの?

時間が欲しいの?

何を手にしてるの?

それで何ができるの?

だから、あなたは何がしたいのよ!

 

 

いい加減、嘆くのはやめて

自分の幸せにまっすぐ向かえ。

尻叩かれたかったら

あたしの前にくれば

ドンと背中押してあげてもいいよ。

 

みんなきっかけを待ってる。

誰かに背中を押して欲しい

「大丈夫だ、行け!」て。

 

私のところに山のようにメッセージ届くけど

私は自分の人生で手一杯だから

こうすることにした!

 

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