黒バス脅迫事件最終意見陳述を読んで〜大瀧冬佳にできること〜

 

 

『努力教の自明性に溺れたお前らが納めた税金で、自分はプリズンニート生活を満喫させてもらうわ。ざまあwwww』

 

こう言って刑務所に入った犯罪者の最終意見陳述という記事を読んだ

 

http://kamipro.com/blog/?p=16006

↑これね!

すっごい長いけど。

 

これ読まないとこの後の文は何が書いてあるかわからないよ。


 

 

私はいつもここの文章にでてくるような自分と闘ってた。

だから背後にいた自分をみてるように感じる。

その闘いが終わったのは

この人のいうプリズンニート生活をさせてもらって

社会からリタイアしたときだ。

 

リタイアするのに

私は閉鎖病棟だったわけで

その機会がなければ

いずれなんらかの形を模索し

それが刑務所という選択か

もしくは自殺だったかと思う。

 

死にたいではなく

「消えたい」だった。

 

私はね、若かった。

ただそれだけが救いだったのかも。

自分では希望なんて見いだせなかったけど

代わりにまだ若いから周りがギリギリで私の未来を信じようとしてた。

 

長らくあの背後の闇を抱えた自分と闘う時期がつづいていたら

たとえばあのまま30後半〜40を越えるまで

「ふつう」のことを強いられつづけ

その意味も目的も見いだせず

ただひたすら置いてきぼりのままだったら

 

生きる希望をもっている「ふつう」の人たちを

「努力教の自明性に溺れた人たち」としか

捉えられぬままだったら

 

私はどうなっていただろうか。

 

 

これはどうしてもタイムリミットがあることだけは

肌で感じる

やり直すことを、立ち直ることを

生きる希望を見いだすことを

周りは期待しつづけるんだけど

意味が分からないんだよね

 

頑張る振りをしつづけるんだけど

所詮、振りだし

背後にいる自分を隠すためのものだし

自分でも背後の自分に気付かないように努力する

これが虐待を受けたものにとっての「努力」

 

だから、「ふつう」の人がしている「努力=生きる」が

全くもって繋がらない

 

「努力」の真似事をして

「努力」をしているようには見えるけど

結局、努力の源泉が違うわけだから

もたないの、身も心も。

 

でもね自分を責めるんだ

なんで自分はできないのか分かってないからね

自分のゲームの設定が狂っていることに気がついていませんから、やる気を失くした自分を責めます

この表現、もうそのもの。

 

だけど、たぶん私がこの人と違うのは

大分早い段階でこの世の仕組みを理解していた

自分のおかれてるポジションも理解してた

ちゃんと手にとるように分かるようになったのは

23才を越えてからだけども無知ではなかった。

分かった上で目を伏せていたのなら

そこまで自分を責める必要はなくなる

 

生きるやる気のない自分に対して

時の経過とともに

周りの期待も薄れていく

残酷なほどに。

 

すると、あ〜やっぱり無理なんだ

自分は生きてる価値がない

消えたい

そういう背後の自分が後ろからささやく。

 

そんな感じで社会との繋がりをもつために

表の顔を作ってきたわけだ

そして最初の自分と社会の繋がりは「母」

自分のことなんだけど他人事のように恐ろしく冷静に分析できてしまうんだよね

 

この意見陳述は気持ち悪いくらい

理路整然としていて得体のしれない説得力がある

http://kamipro.com/blog/?p=16006

 

これが解離性障害の症状のひとつ

自分のこととして受けとめない

これは自己防衛反応だ。

 

だからって犯罪を犯しちゃいけない

そんな当たり前のことわかってる

でもね、刑務所や閉鎖病棟など

社会から隔離された場所は

自分の人生という舞台からおりれる

最大に安心を感じられる場所なんだ

 

生きるためのHPがまじで0になったら

というか、もともと0なんだけど

0のまま孤独を味わい排除され何も見いだせず

金銭的にも精神的にもどうにもならなくなったら

そこしか、もう安らぐ場所はないんだよね

 

たぶんベースが0で

人と出会うとふつうは

ベースに対してかけ算していくんだと思う

だからどんなにいろんな人が世話をやいても

1×0=0で

10×0=0なんだ

 


 

私が0を0.1にできたのは

ダンスをしていたから

 

結局、どんなに手を差し伸べてもらっても

相手が消耗して疲弊していくだけで

自分で0を0.01でもいいから変えるしかない

 

ほんの小さなきっかけでいいんだ

たったの0.001でも構わない

そこからなんとか小さな光が差し込んでくる

 

1×0.1=0.1

2×0.1=0.2

になり

4×0.2=0.8

になる

 

その果てしない小さな積重ねが今の私だ。

 


 

だから、私はほんの小さなきっかけを与えられるところにいて

ほんの小さなきっかけになることをしていたい

決して救いに行くこともできなければ

今さら、そこへおりて同情しようと話を聞く気もない

 

きっかけは芸術であったり本だったり

音楽だったりすると思うから

私はブログがいつか書籍化されるなら書くし

今の私が一番やりたいことをやって自分を幸せにしていく

 

その答えが来年5月ダンスカンパニーUzmeの旗揚げ公演だ

踊るときは私の命、全部打ち出している

 

これに携わってくれる方を募っています。

これをプロとして仕事にしていきたいので

協力者にはギャラをお支払いできる仕組みを考えていきたいです。

 

旗揚げ公演「Mao」第一回ミーティング

Facebookイベントページはこちら↓

https://www.facebook.com/events/1102294319850166/

・7/9(土)am11:00~pm1:00

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

10:50 ザムザ阿佐ヶ谷集合

11:00 劇場下見

11:30 ミーティング(阿佐ヶ谷の飲食店にて)

13:00 終了

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・参加費 無料

・持ち物 ・筆記用具・意見・提案・夢

・お申込み mementmori.0213_fuu@icloud.comに「第一回ミーティング」とし「氏名」「住所」「電話番号」「メールアドレス」お持ちであれば「HP・ブログのURL」をご記入いただき送ってください。私からの返信でお申込み完了となります!

 

・ご参加いただきたい方

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・出演希望の方

・ダンサーの衣装を作ってみたい方

・音響、照明、映像、撮影をやりたい方

・何か面白いことが私とやりたい方

・受付やスタッフ協力していただける方

・衣装に虚力していただける方

・告知、集客に協力していただける方

・当日物販したい方

・自身の活動をPRする場をさがしている方

・何が協力できるかわからないけど大瀧冬佳を応援したい方

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

でるでないに限らずご参加ください。

なお、日程の都合が悪い方でも

定期的に5月までミーティングを開催していくので

こちらのブログで告知情報をチェックしていただければと思います。

 

 

大瀧冬佳をよく知らない方は

メールにて資料をご請求ください。

無料でA5の冊子「大瀧冬佳ダンスマガジン」を送付させていただきます。

ただいま、リニューアル版も作成中です

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP