視力と眼力〜かさこさんの編集を受けての感想〜

 

 

「目がいい」とは一般的には

視力のことを指すが

眼力みたいな意味で

目がいい人はあまりいない

 

大人は案外見たもの

そのままを見てることはないかも

 

その人それぞれの倫理観や価値観

また不安や恐れによって

いろんなフィルターがかかっている

 

そして自分自身のことほど

見えてないものはない

 

どーみてもあなたの良いところはそこでしょ!

って言うのを本人は全く見えてなかったりする

 

そういった真贋を見分けるのは難しい

で、セルフブランディングをしていく中で

自己の真贋を見分けることは

避けては通れない道だ

自分を俯瞰するのが大切

 

 

コンサルタントに求めるところは

そこである

 

かさこさんがすごいなと思うところは

人や物事の本質を見抜く目をもってるところ。

なんか本質とかご立派そうな表現は

いまいち好きじゃないんだけど

他に思いつく言葉がなかった

 

 

本人は「あくまで私の個人的な意見ですが」と必ず前置きをする

 

そして、かさこさんはコンサルタントではない

セルフブランディング術を伝える塾の塾長というスタンスであるけれども、宿題を提出したりその人が何か自分で最初のアクションを起こすのであれば、そこらのコンサル以上にコンサルしてくれてる気がする。(あくまで個人的な感想です笑)

 

 

そして、私はその塾の卒業生であり

今回はかさこさんに

マガジンの編集をしていただいた

 

 

セルフマガジンとは

自分が何者であるか

何ができるのか

などなど打ち出すものは

もちろん自由であるけれど

読者にメッセージを伝えるための冊子だ

仕事を得るため、自己紹介のため

使い方はさまざま。

 

その軸に沿って話を展開させていく

いい写真があって

いい文章があって

いいデザインが揃っていても

編集次第でどうとでもなることを

今回学んだ

 

 

編集ってとても不思議な立ち位置

最初はいるのかそれ?と素人の私は思った

だって物理的には何も生み出さない。

舞台でいえば

舞台監督と脚本家が合わさったみたいなものなのかな?

総指揮官。

 

 

かさこさんは、

見抜く目を持ってして

読者が何を求めているのか

大瀧冬佳の売りはどこなのか

いる情報といらない情報は?

落とし所に向けてどう展開させるのか?

読んで何を思わせたいのか?

とかを広く細かく拾って構成してくれた

 

そしてライターでもあるから

抜けてるストーリーを埋め

私自身の話なのに

なんかドラマでも見たような

重厚なお話になっていた

 

マガジン1で唐突に話が展開していくのは

悲劇の人と銘打たれてしまうことを

私はとても恐れたから

 

一から十まで生い立ちを書く意味が

さっぱりわからなかった

 

だけどかさこさんが着手してから

私に聞いてくる内容は

生い立ちの細かいところ

私が意図的に省いたところを拾い集めていて

いささか不安であった

そんなこと書いて大丈夫なの?

 

 

蓋を開けてみれば

見事に「大瀧冬佳はなぜ踊るのか?」

に不時着していて驚いた

そこがないのが不自然なのはわかってたけど

どうまとめていいのか分からなかったから

 

私の感覚と世間一般の感覚は

とてもズレてるから

どこでバランスとればいいのかわからない

 

 

いい食材があっても

調理の仕方で

不味くも美味しくもなっちゃうってこと

 

それぞれの素材の良さを引き立ててくれるのが

かさこさんの編集なのかなーと

私は受けてみて感じた

 

たぶん、かさこさんのしてる眼鏡は

人を見抜く特別仕様が施されてるはず笑

他者目線を入れられるなら

絶対入れたほうがいい

そして、かさこさんに頼めるなら

かさこさんに頼んでみるのを勧める

 

それからブログを書いたり

外にアウトプットしていると

俯瞰する目を養っていけるんだなー

と感じる今日この頃

 

フィルターをかけずに

そのものそのままを見れる目を持っていたい

視力と眼力は異なるという話でしたー!

 

 

 

 

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