生と性、母と娘

 

生きていることに幸せをかんじますか?

素直に男性に抱かれることに喜びを感じられますか?

それとこれとを結びつけるのに抵抗はありますか?

 

 

私とママは19歳しか離れておらず

とても仲の良い親子だった。

 

友だちのように

岩盤浴にいったり、買い物をしたり

恋愛の相談をしあったり。

 

 

ママは乳ガンで余命1ヶ月を宣告されて39歳で亡くなった。

2009年、今から6年前のこと。

私はそのとき19歳でした。

 

 

亡くなる、数ヶ月前のこと

私は「もう死んでくれ」ってお腹の中で思ったの。

断じて認められない感情だったからどうしていいかわからなかった

モヤモヤして雨のふる深夜、公園で踊ってたらそう思っちゃったの。

これを言うのは今がはじめて。

 

 

ママが悲しまないように

ママを守って

ママを喜ばせて

 

ってずっとやってきたのに

なんでそんな風に思うのか自分に困惑した。

 

 

そしてママはそれを悟っていた

「ふゆか、顔が変わった。よかった、好きな人がいるんだ。もう大丈夫だね。」って

「手をみせて?こんなに大きくなったんだね。ママ、この手をずっと忘れない。」って言われた。

 

 

そんなバカなこと言わないでよ〜とかって笑い飛ばすはずが

「うん、そうなんだよ。ママ、忘れないでね。」って言ってしまっていた。

 

 

胸が張り裂けそうな想いと、安堵する気持ちでいっぱいになった。

 

 

そしてね、ほんとうに死んでしまったんだ。

 

で、今まで誰にも抱かれることができなかった私が

ママが亡くなってはじめて男の人に抱かれることができたの。

 

 

でも、それでもまだ、私は自分の人生を自分で生きていなくて

そのはじめての人は元旦那のことで

彼もまた「母」を求める人だったから

強く共鳴しあっちゃったんだよね。

 

 

私は出産を経験して

生まれてきた子供の成長をみているうちに

この夫婦関係も「ママ」を「旦那」に代替わりさせただけだって気付いて

そして、私と母のような関係を子供とくり返したくなかったから離婚した

 

 

 

私は母と祖母の最期も見とどけていて

最期って、これまでの人生のハイライトで

中にいる純粋な子供のわがままがあふれでてきた感じなの

 

 

先祖代々、女である自分を否定して、もがきつづけた人たち。

求める先はそこじゃないのに娘を代替わりにしようとしちゃって

順繰り順繰りくりかえされてきた、しわ寄せを、

私のママが「死」をもってして全部もっていった。

 

私を本当の意味で生かす為に死んでいった。

 

 

私は自分の足で歩きたいという気持ちに従って

その気持ちを信じて進むと

途中たくさん転んで傷だらけでボロボロになったよ

 

母は私を必死に縛りつけ絶対手放してはくれず

そして私も手放されるのは怖かった

でもどこかで最期に背中を押して送りだしてくれたの

それは私にとってとても悲しいことで寂しくて引き裂かれる想い

今にもママの元へ帰ってすがりついて泣きたい気持ちだった。

 

 

 

すごくたくさんの負の出来事に見舞われつづけた私たちだけど

どうしたらこの負の連鎖を断ち切れるのかな〜って

むずかしく考えたり、頑張りすぎたり、いろいろやってみたけれどね

 

最近なんか断ち切れた感じがするのは

女は自分にどこまでも正直に愛らしく生きたらいいんじゃないかって。

ただそれだけで、なんか知らないけどうまくいく。

 

 

 

母が死んで、子供が生まれたことで

私は命の両方向から

「生」を全うすることに迷いがなくなった。

「性」を全うするとも言えるのかもしれない。

「性」を否定したらそれは「生きている」ことを否定することなのかも

 

 

 

そしたら、私の踊りも変わったんだよね

カラダも変わった。肩やデコルテが華奢になった。

動きが柔らかくなった。

もっと世の末みたいな鬼気迫る踊りをしていたんだけど

自由に動けるようになったよ。

止まって受け入れる動きもできるようになった。

 

くびれも、何もしなくてもクッキリできてるって言う。

不思議ね。

 

 

 

最近の課題は

私は苦しくなればなるほど

疲れれば疲れるほど

脳内に松岡修造があらわれて

「あきらめるなー!!!」

「ベストをつくせー!!!!」

って葉っぱかけてくるのよ

 

 

けど、それはさ、私のやることじゃない

物腰の柔らかいわがままな女だから。

今まで、血を吐くまでギリギリに頑張ってきたけれど

わがままにチャーミングに生きた方が

結果に近づくし欲しいものが手に入ることを知った。

 

松岡修造をだまらせて、

むしろ、現実に松岡修造ばりに

私に本気な男の人が現れたら万事解決。

(あ、松岡修造がタイプって訳じゃないよ)

 

 

 

 

 


 

 

母と娘の関係….

みんなそれぞれ思うことがありそうだと思って

田中みっちさまのこちらの記事から私の話を書いてみました。

 

 

 

 

 

 

☆過去記事紹介→ダンスを生きる原動力に

 


 

12月のレッスン情報

 

12/19(土) 

10:15~11:15「FUYUKAヨガ」

11:15~12:15「はじめてのバレエ」

@吉祥寺 アムリタスタジオノースB1

 

参加費 各2,000円

 

詳細はこちら→12/19「FUYUKAヨガ」「はじめてのバレエ」

※キャンセルがでましたので、まだ若干名お申込みいただけます!!

こころよりお待ちしております^^

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