鏡よ鏡、世界でいちばん美しいのはだぁ〜れ??

 

『わたし!!』

と言ってしまえ!!!

 

たかが外見、されど外見な話。

 

 

人の女子力の高さを暗に揶揄する人は結構いる。

 

 

 

 

まぁまぁそんなこと言わないで〜?

 


 

 

 

七五三ではじめてのお化粧をしてもらったとき

成人式で振り袖をきたとき

結婚式でウェディングドレスをきたとき

パァっ〜と目の前のすべてが美しくみえた!!

 

 

今までそんな体験もなく

今後そういう機会もなさそうなら

だまされたと思って

『いいからスタジオラムズに行ってきたらいい!!』

 

 


 

 

 

女子力っていうと

私も少し抵抗があったりする

それは他者目線と誤解されがちなワードだから

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だってこの髪型は

80年代で、とてもゆるふわ女子ではないし

男子からは嫌厭されがちなハードなパーマに

オンザ眉毛の前髪だからね。

 

一部では実験に失敗したとまで言われている。

(そんな悪口を言った犯人はこの方

 

 

私がよけりゃそれで良いのだ。


 

 

自分っていうキャンパスに

好き勝手いろいろやってみていいと思うの

自分の美意識をどんどん磨く

 

 

それがね、最期の最期の自分の砦になることがあるよ。

 

 

母が余命1ヶ月と宣告された闘病中に

精神力が、母も私もギリギリのところを

いかにユーモアをもってすごせるか?にかけていた

 

 

自分をどうしたら見失わずに

負けずにいられるかって

 

やっぱり最期は自分の在り方を試された気がする

 

 

 

うちの母は、自分のスタイルに強いこだわりをもつ人だった

服はしまむらばっかりだったけれども

周りの人は母のファッションを真似し

自慢のロングヘアーをとても大切にしていたから

どこの美容院に行っているのか聞かれていた

 

私が髪にこだわりをもつのは、母の影響もあるかもしれない

でも、自慢の髪も抗がん剤の副作用で全部ぬけてハゲになった

 

 

私「まるで生まれたてのヒヨコ笑」

母「ひどい!!爆笑」

 

とか言いながら、

内心、お互いとても辛かったんだろうけど

笑いに変えて、

ウィッグを買ってきて母は仕方なく満足したフリをしていた

 

 

私、このとき、毎朝、丁寧に化粧をしていた

(今はほぼスッピンなのに…)

 

 

母のお見舞いに来てくれる人、弟たち、

そして自分自身。

みんながどんよりと重苦しい空気にならないよう

ハッタリでも化けてでも、ウソでも良いから

そういう空気は作りたくなかった。

 

 

ウソもハッタリも貫けば

その通りになることある

ならなくても方向をかえることはできる

 

悪い方向っていうのは

一度滑り落ちたら際限なく

ズルズルズルズルっーと

落ちちゃうんだよね。

 


 

余命を宣告されてから1年後のこと

母は、危篤に陥った。

 

 

今すぐ逝ってしまっても

おかしくはない状況を担当医から

私ひとり、告げられた。

 

 

3日生存率5%なくても延命措置をとるか、

 

今、この少しの意識のあるまま逝くときを見守るか

 

の二択だった。

その全権が私に委ねられ

 

私は5%でも「やるだけやる」と母と話し合っていたから

独断で医者に土下座してお願いした。

 

 

それから、10日間私は一睡もせずに

昏睡状態の母に付き添った。

 

 

朝がくれば

母の顔を洗い

母にメイクをして

語りかけつづけた

 

私も毎日化粧をして

母の好きな音楽をかけて

踊ってみせた

爪もみをしたり

手を当てたり

気をおくってみたり笑

 

 

意識がない植物状態なのに

ピッピッピッってやつが

反応するのよ

 

 

それから、奇跡が起きて

母は10日後に目を覚ます

 

人工呼吸器が外れたばかりの喉では

声はでないのに

一生懸命、私に訴えてくる

母はなんと、死の淵からもどってきた第一声に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ママのピアスどこやったの?穴が塞がっちゃう!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

唖然….笑

…….気絶に近い感じで、私は3日まるまる、寝ました笑

 

 

「あぁ〜ごめんね。

化粧はしといたんだけど

ピアスはさ、なんかいろいろ検査とかあるし

そこまで気がまわりませんでしたよ。」

 

 

 

 


これは極端な例かもしれないけれど

自分がどう在るかって

本当に重要だなと思う。

 

 

化粧、と言うくらいだから

化けている訳だけども

不思議なことに潜在的な

自分の底力が湧き上がってくるんだよね

 

仮面かと思いきや

そうではないんだよね

 

 

自分に自信をもてて

より自分らしくふるまえたり

姿勢もシャン!として

笑顔があふれて

キラキラ輝くんだよね

 

 

人は変わることに抵抗をもっているから

そのきっかけにメイクがなっているんだと思う。

 

 

笑顔があふれて、

そしてまわりにもその笑顔が伝染するなんてステキでしょ?

 

 

 

 

 


ダンサーは「美意識」の追究をしつづけている

どの自分をどう表現するか??

 

 

 

いちばんのお気に入りの服をきて

きれいに化粧をして

かっこいいポージングで

 

「鏡よ鏡、世界でいちばん美しいのはだあれ?」

「わたし!!」とこたえてみよう!!

 

 

 

んな、アホな!!って言ってないで

最初はこっそり心の中でやればいいのだ。

 

 


大きな鏡の前にたつことってあまりないですよね?

どうです??ちょっと見てみませんか??

バレエはそういう意味ではうってつけ!!

ほんの少しの勇気で変化を!!

(と、言いつつ、もう少しでお申込みを締め切ります。いそげ〜!!)

 

レッスン情報→12/19 「FUYUKAヨガ」「はじめてのバレエ」

 

 

 

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