長所が短所になってませんか?〜今年の漢字は「伝」〜

 

 

「伝わらなければないに等しい」

 

私が今年一番、度肝をぬかれ価値観をがらりと変えられた言葉。私の今年の漢字はきっと「伝」だろうな。あらためて「伝える」について調べてみたところ…「伝」という字のつくり(ニンベンの隣のヤツね)は、雲から来ているようだ。人の間を雲のようにたなびいて進む様。

 

専門性に特化したものをもっている人にありがちな、「極めすぎたおかげで妥協できなくなる」「にわかを認められない」ということ、その専門的なスキルをもってして自分がどこに向かいたいのかを今一度考えたい。それは独りよがりになっていないか。

 

健康、美容、ダイエット業界は特にいろんな情報が交錯し、どこもかしこも誘惑の言葉であふれている。だから、溢れかえる情報の真偽を声高に叫びつづける人もいて、受け手は尚のことアタマがこんがらがる。そして、そういう方々はジャッジにばかり視点がいき、伝わるかどうかは二の次、やれ「なんとかのなんとかが〜」「なんやかんやで〜」ととにかく(少なくとも私のアタマには入ってこない)難しい言葉でとうとうと語られる。

 

多くの人は興味のないことにはその真相とか深淵にある真実なんてどうだっていい。例え、それが何よりもその人にとっていいことが起こるとしても興味をもって受け取ってもらわなければ、何もなかったのと同じこと。

 

伝え方が雲でなく氷のような物体だったら邪魔だよね。人の行く道を遮り、避けなければならない。まず、発信することが大事だけど、それはそれで見向きもされない訳だから、伝わらない。

 

 

だから、私は自分の専門的なスキルがあるからこそ、目の前のあなたに一番分かりやすい形で伝えていきたい。それがもし、ちょっとばかり自分の意に反する言い方だとしても、私は今、自己満でレッスンをしている訳ではないから。形を雲のようにフワッとしたものにも変えようと思う。そして、ちゃんとその先に私が本当に伝えたい真実に辿り着けるように進んでいきたい。

 


あなたがどれだけ崇高な技術や知識、経験をもっていても、それは本当に伝わっているのかな??宝の持ち腐れになっていないかな??表現の幅を広げるという意味で、私はとてもいい学びをさせてもらっている。深いところまで掘り下げてきた経験がまたもうひとつ花を咲かせるかのように豊かなものに変わってきている。職人気質、◯◯オタク、◯◯専門家に当てはまる人は、またそういった観点からも厚みが増すこともあるのだと思ってみれば、こだわりから一歩先に進み豊かになるんではないのかな〜??

 

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