遠くの1,000人が理解してくれても近くの10人が無理解な場合

自分には理解者がいないと思ったのなら

もっと遠くへ伝えたらいい。一番近くの一番理解して欲しい人にはどうしても理解できないことってあるのだ。理解共感を得られたら、立ち上がり立ち向かう勇気が持てるのに。ほんの少しでいいから、理解を示してくれるだけでいいのに…そんな風に思い傷ついているのなら、近くの10人を変えようとはせず、遠くの人へあなたのことを伝えたら良い。

遠くには1,000人の理解者がいる

最初は怖いだろう。近くの10人の理解さえ得られないのだから、遠くの見ず知らずの人間が自分を理解してくれるなんて想像できない。近くの10人以上に自分を傷つけるのではないかと不安でいっぱいになると思う。しかし、真実は、「見ず知らず」だから理解を示し、共感し、支持してくれたりするのだ。

人はそんなに強くなくていい

一人でそんなに抱えて、必死に耐えなくていい。重荷は誰かに一緒に持ってもらっていい。自分を責めるのはもう終わりにしていい。全力で逃げていい。我慢しなくていい。泣いていい。笑っていい。幸せになっていい。だから、私を理解して欲しい、わかって欲しい、って思ってもいいのだ。

そこまでキューキューに我慢するのがデフォルトになっていて、自分の願いさえもどこにあるのかわからなくなっちゃった時には上の言葉を自分に言ってあげて欲しい。

ほんの少し理解してもらえることで人は優しくなる

遠くだろうが近くだろうが、たった一人でもあなたに理解を示してくれるだけで、人は緩み優しくなれて、余裕を持つことができる。近くの10人は緩んだあなたがそこにいれば、理解するっていう単純なことなのだと思う。

私が実際にそうだった。孤立無援になっていたことがある。いくら将来を考えてこうしようと思うと相談したところで近くの10人というのは反対意見しか言わない。彼女らはきっと無意識だったと思う。忠告ばかりを高い位置から言うだけで、今この瞬間の私の辛さなどに理解を示してはくれなかった。今を打開するための道になんてサラサラ聞く耳持つ気もないと言った具合に。

そして、私は自分の生い立ちなどを近しい人間には話したことがなかった。理解してもらえるとは到底思えなかったからで、微妙な距離だけが生まれ、腫れ物のように扱われるくらいなら普通の人としてそこにいた方がずっと楽だった。だから、結果、いつも孤独を感じていたと言う微妙な時代があった。

近くの人はダメで遠くの人は良いと言う話をしているのではないけれども、私の場合、遠くの名も知らない人たちに向けて自分の想いを伝え始めたことで、頑なだった私自身にも変化が起きた。言い方悪いけれども、遠くの人って弱いつながり故、無責任に感動したり共感したり応援できるのだ。近いとそれなりに責任が伴うし、どうしても情が邪魔して「心配」「あなたことを思って」と言う考えが顔を出してしまうのだと思う。

遠くの誰かが私を理解してくれたことで、カラクリが解けた。生き辛くしていたのは、他でもない自分。誰にも理解されない自分にしていたのも自分。そう言う風に考えが変わることで、近くの10人も気付いたら私を理解し応援してくれていたのだと知る。

孤独を感じるなら遠くへ向けて伝えよう

遠くの誰かに向けて、あなたの思いを伝えてみよう。きっといるんだよ。世界は優しいと気づくから!

冬佳シェア会
8/10 10:15~12:15
@リラクゼーションサロン ラ・シャンス
東武アーバンパークライン初石駅徒歩16分

9/1 11:30~13:00
@アマン東京ラウンジ
大手町駅徒歩3分

参加費 投げ銭制(飲食代は自己負担)

【出演情報】

DANPARAカンパニー公演
『ALICE~Dreams do come true~』
場所:シアターグリーンBOX in BOX THEATER
チケット4000円
全6回公演

2018年
11月3日(土)14:00〜・18:00〜
11月4日(日)13:00〜