いくつになっても第一線で活躍できると知った喜び

私は自分の体が大好き。

でも20代後半に突入したあたりから、初めて「老い」というものを感じた。そこでややひねくれがちに、第一線ではやっていけないという後ろめたさみたいのを感じてた。

だけど昨日はすごく良いことがあって!!!!

私の体はまだまだ進化するということを教えてもらった。とってもとっても嬉しくて楽しくてワクワクした。

体が繋がると堰き止められていた感情もブワーっと溢れ出すし、天と地をギューーーーンと繋がり、内側の小さな力が何百倍にもなって外に溢れだす。

体の中の歯車がカチンと噛み合った感じがしてこれは生まれて初めての感覚だった。

見た目も全然違うの!!浮腫がとれたとかいうレベルの形の変化ではなく、あったはずの位置にはもう頬骨がそこになくて顔の真ん中にキュッと収まってる。

私、顎が小さくて、フェイスラインはシャキンとは入ってなかった。それが浮腫の問題じゃなくて、顎がたしかに存在しててしっかり輪郭がくっきりとできてる。

骨盤や背骨や肋骨もすごく楽な位置にあって、楽しくて仕方がない。

まだ課題はもちろん残るのだけど、そんなことよりもまだこんなに新しい発見が私の体にいっぱい残ってたことが嬉しかった。

まだ!まだ!!!!進化を続けるぞーーー!!!!

 

体の関節などに痛みや違和感が生じたときにやるべきこと

 

体の関節などに痛みや違和感が生じた時、今の世の中は便利すぎてすぐに誰かに聞けたりネットで調べられたり、整骨院もいたるところにありすぐに診てもらうことができます。でもおかげで、現代人は自分の体のことに驚くほど鈍感になってしまいました。

痛みや違和感が生じた時、

・その痛みはどこからきているのか?

「腰」「肩」「左膝」など大きなパーツで捉えるのではなく、その裏側なのか表側なのか、奥の方か表面なのか、骨なのか関節なのか筋肉なのか神経なのかそう言った細かい部分でどこと答えられるように観察してみてください。

・その痛みはどんな痛みなのか?

「ズキズキ」なのか「ピリピリ」なのか「ズンズン」なのか。筋肉痛に似た痛み?神経に触れているような痛み??

・どういう時に痛むのか??

動かしている時に痛いのか、そうならどう動かすと痛いのか。何もしなくても痛いのか。なども調べてみます。

 

このように、自分の体を自分で知れるように普段から気にかけてみると良いです。専門医の指示を仰ぐ時にも、自分の体の症状を的確に細かく伝えられればより効果的な治療をしてもらえます。

自分の体を細かく観察する、注意点として。知識をたくさんつけて頭でっかちになるのとは違います。自分の体に「私の体はこうだから」とレッテルを貼りたくなってしまいますが、レッテルを貼ることにいいことはあまりありません。そうした情報は参考程度にして、実体である自分自身の体の声に耳を傾けてあげてみてください。

 

 

O脚姿勢講座
オンライン完結でなんと自宅にいながらにして、姿勢や美脚のレッスンが受けられます。今だけ、モニター価格でのご受講が可能です。

受講者様のお声
●他の色々な人を見て参考にはできるけれども個人指導的でもある、という環境は非常によいと思いました。実際に現場でレッスンを受けるのではない、ネット越しである、ということも、改めて自分で自分の身体について考えるには良かったと思います。あと、背骨リリースがものすごく効きました。首枕と、手でお尻を送って腰を伸ばすという過程を入れるだけで身体の感覚が全然変わり、そこから身体が変わり始めたように思います。色々とありがとうございました!

●O脚はもう改善しないと諦めていましたが、まだできることがあるのが嬉しく、続けていきたいと思います。相乗効果で歩き方などが改善し、とても嬉しいです。
身体の使い方のプロの方に骨の解説をしていただきながらのレッスンはわかりやすく、とても内容の濃いものでした。レッスンとレッスンの間にもメッセンジャーで質問に答えていただき、それをメンバーで共有できるシステムも良かったです。
事前案内も細やかで有り難かったです。
言葉にするのが難しい身体の動きに関する色んな質問に対して、冬佳さんが何とか伝えようと一所懸命答えてくださるのがとても好印象でした。素晴らしい講座でした。
どうもありがとうございました!

●やはりzoomはいいです。最初、人数が多いのかなと思いましたが、ふゆかさんが他の方の質問に答えている時、自主練が出来たり、自分の姿が映像として見えるのが良かった。
自分の体に関して「問題(原因)」を探すより、シンプルにやる事をやっていく…この事がすっごく納得です。
ものすごく参考になったし、同じく学んでいるメンバーがいたので、自分も頑張ろうというモチベーションが起こりました。
参加して良かったです。
モニター価格とはいえ、破格すぎだと思いました。
餅は餅屋ですね。
体にとことん向き合ってあるプロからの指導は心強かったです。
ありがとうございました。

●今まで内転筋をつかって、と言われてもどこにあるの。それ?みたいな気分だったのが始めて、いたいた、ここに!とわかったのがすごく嬉しかったです。
自分の重心のかけ方や足の疲れなどに対して、敏感になれたことが良かったです。

●反って張っていた腰が伸びました。あと、股関節が内旋気味で膝が内側に落ちていたのがまっすぐになりました。ちょうど数ヶ月引きずった腰痛の治療中で、身体の使い方を変えるべく色々やっていたので相乗効果もあると思うのですが、幼少時から悩んでいたX脚・内股がほとんどわからないまでに消失しました。

●オンライン朝ヨガも受講させていただいているのですが、身体の変化がはっきり出ました。よろよろ歩きだったのがまっすぐ歩けるようになって、お尻のほっぺ がこけたような「お年めした方」状態だったのが、明らかに変わりました。まだ垂れてますが、この動かし方をしていけばこの筋肉がしっかりして整うということも理解できたので、楽しみでしかありません。

お申込、日程詳細はこちらhttps://onlineballet.thebase.in/items/10565134

 

 

「伸ばして〜」の指示を正確に再現するためのイメージ

 

例えば体側を伸ばすとき

 

↑例えばこの動画のように体側を伸ばすときに、「しっかり伸ばす」イメージをご紹介してみようと思う。

 

右腕を右から左に持っていき、右の体側を伸ばす。このイメージにほんの少しだけイメージを追加してみることで、いつもよりも丁寧に細かく気持ちよく、そしてしっかり伸ばせているのが実感できると思う。

 

そのイメージとは、ご自分の腕の長さを実物よりも大きくもつこと。通常、指先までを自分の腕だと捉えていると思う。もしかしたら、自分の腕がどこからどこまでかなんて考えもせずに、体側を伸ばすポーズだけをとっている可能性もある。意識は指先までも到達していない場合もあるだろう。

これを、自分の腕はあと5メートル長いイメージで体側を伸ばす動きをやって見てほしい。ワンピースのルフィのように、大きなペガサスの羽根のように、天空の城のラピュタの巨神兵のように…モデルはなんでも。想像しやすいもので、それだけ長いものを右から左に持っていく、動きの重さも変わるだろうし、風の抵抗も変わってくるだろう。

できるだけ具体的にイメージして同じように体側を伸ばす動きをしてみる。すると、何も考えずに動いていた時よりも、右の肋がよーく伸ばされていたり、肩の可動域も変わっていたり、何かしらの変化が起きるかと思うのでそれをじっくりと観察してみてほしい。

さらに、自分の腕が実物の長さのままの時、3メートルの時、10メートルの時、100メートルの時…とイメージを変えてみるだけでもかなり動きに差が出てくるはずだ。

 

前屈や開脚にも!!

体が柔らかいの代名詞、180度の開脚や胸と脚がぺったんこにつく前屈。これらも、様々なエクササイズを上記のイメージを持って取り組んでみると、いつも以上に体をフルに使ってエクササイズすることができるので、効果も変わってくる。ちょっとしたトリックなのだけども、効果は絶大。体を柔らかくしたい場合には、ひたすら開脚の前屈などのストレッチを負荷や反動をつけて無理やり行うよりも、開脚であれば股関節周りの筋肉をよーく細かく使ってみることで柔軟性が増す。その「筋肉を使う」のポイントとしては実物よりも長いイメージを使うと自分の体のマックスに近く使えるかと思う。それからもう一つのポイントを付け足すなら、目視できる体の形状よりも、肉の厚みを一切無視した「骨」で体の動きを捉えるのがおすすめ。

ネットで検索するといくらでも人体の骨格の画像が出てくるので、「骨」で自分がやりたい動きをイメージして、実際に自分の体の中のどの辺にその骨が存在しているかを明確に捉えていく訓練をするといい。

ほぼ100%間違って体のパーツを捉えているので、その思い込みを新たに書き換えるのは結構重要。

 

例えばだけども。「股関節が硬いんです〜」っていう人の9割は股関節や足の付け根がどこかわかっていない。「コマネチ」の場所は股関節じゃない!!

ね?適当に捉えているの。で、「股関節ってここのことですよ?」って教えてあげるだけで、可動域がぐんと増して、「あれ?なんか簡単に簡単に動きます!!」なんて驚かれる方が多い。

体が硬いの6割はこれで解決するかなと私は思う。残りは筋力不足、運動不足、体使わなすぎによるもの。0.1割くらいで先天的に骨格の形状からどうにも硬い人もいるのかなって感じだ。

 

・イメージ大事!!

・骨を捉えるの大事!!

の二つを意識してみてくださいませ。

 

誰にでもできる心身回復のための寝ヨガ

 

脳と神経を休ませるためのポーズ

よく寝たはずなのに、朝起きたときに疲れが残っている気がしたり、末期になると自分の身体がガチガチなのがデフォルトで硬いことに気がつかなくなっている場合もある。

私の元に来てくれる生徒さんたちを見ても、20代前半であろうがびっくりするくらい硬くなってしまって偏頭痛や冷え性が常の悩みな人、70才近くても開脚もできるしスクワットもガンガンやってのける人も身近にいたりと…本当に身体は年齢関係ないなと思う今日この頃。

基本はよく休めていて、よく食べられていて、よく動いていることだ。で、今回はよく休むということ。特に脳と神経を効率よく休ませるのを、休むときの体勢によってコントロールするというとっても簡単な方法を紹介したい!

 

脳と神経が休めていないとき

体の不調だけでなく心にも影響する。

  • イライラする
  • いつも不安
  • やる気が起きない
  • 怒りっぽい
  • せっかち

もちろん体の不調も

  • 頭痛
  • 肩こり
  • 腰痛
  • 冷え性
  • 手足のしびれ

などなどあげるとキリがないわけ。それはなんでかっていうと、大きな原因は姿勢にあって。

背骨に大きな神経や太い血管などが流れているわけだけども、これらがうまく流れなくなっているからっていう簡単なこと。大きな神経の中には、内臓の働きをコントロールするもの、血液の循環をコントロールするもの、脳からの指令を各筋肉に伝達する神経などももちろんある。これらが姿勢が悪いせいでうまく伝達されなかったら、そりゃ上記の不調が起こるよね。

 

で、これらを一気に解決に導く寝方を教えます

ポイントは頚椎、つまり首の骨。

人の体は通常、緩やかなS字に湾曲している。でも、上の図を参照すると、S字ではなくなっていて首の骨の湾曲も、腰の湾曲も崩れちゃっているのがわかる。人体模型の背骨のものを首の湾曲を崩して持ったときと、首の湾曲をつけて持ったときでは、同じ質量なはずなのに前者の方がずっと重く感じるのだ。

成人の頭蓋骨の重さはおよそ5㎏だけど、上の図のように首が30度前に傾いていると12㎏の負担になり、60度前に出るとたしかその倍くらいの負担になる。数字はちょっと定かじゃないんだけども、とにかく無駄に体に負荷をかける形になってしまう。

頚椎のアーチを直してあげると、不思議なことに胸や腰のアーチも連動するようにできているので、まずは首の湾曲を作るような寝方をする!

 

用意するものはタオルのみ

バスタオルを一枚。畳み方は適当でいいから、高さ10~7㎝ほどの筒状にタオルの形を整える。

これを仰向けに寝たとき、首の骨の下に差し込んであげる。

ここが結構大事なポイントなのだけど、「首」ってどこ?ってこと。そもそもここの理解が間違っていることが非常に多い。

首は耳や鼻の穴の高さから始まっている。

なので、目に見えている喉の部分だけが首ではなくて、後頭部の耳の後ろあたりから、さっき作ったタオルの首枕を差し込んであげること。じゃないと意味がないからね!

 

アレンジもいろいろー腰の居心地が悪いときー

上記のものはフカフカのお布団の上よりかはヨガマットなど少し硬めの場所で行った方がより自分の体を感じられるかと思う。硬めのマットレスの上とかでもOK。

で、普段から姿勢があまりよくない人は、首の下にタオルを入れることで、その姿勢をやや気持ち悪く感じる場合もある。要はこれは自分の骨の重みを使って自力整体をしているようなものなので、その差が激しければ激しいほど、最初は違和感を覚えるもの。なので、そこは無理をせず、段階をおって体を整えることをすすめる。

高さ3,40㎝ほどの筒状のクッションを(硬めがおすすめ)両膝を立てた下に差し込み、脚の力、股関節の力を抜くといい。

他にもバスタオルを三つ折り(厚みは3㎝くらいかな)にしたものを腰の下にしくのもありだ。

 

最高のリラックス体勢に持っていくポイント

は、骨格の構造を理解して、体の各パーツを配置し直すという専門性の高いテクニックが必要となる。これは本当にそういう高い知識や技術を持った人にやってもらうのと自己流でやるのとでは雲泥の差があるのはたしかだ。

しかしながら、人に頼りっきり、任せっきり、全て受け身で自分の体の調整を行うよりも、自分の体に耳を傾けて、どうすると気持ちがいいのか、昨日よりも今日はどう変化したか、1ミリ枕の位置を変えることで体はどう変わるかなど、自分の体を使って創意工夫をして研究していくことが、実質自己調整に当たると思う。

これはあっているのか、間違っているのかという二元論に大人になるとすぐに陥りがちだけれども、まずは自分の体の変化を楽しんでみるつもりで、試してみてほしい。紹介したポーズは間違ったら危険ってこともないので、気軽にやってみても大丈夫!

 

リストラティブヨガ超入門オンラインクラス開催

2018年1月12日(金)21:00~22:00
1月19日(金)21:00~22:00
1月26日(金)21:00~22:00

でどこからでも参加できるオンライン講座を開催します。

https://www.facebook.com/events/146537816066197/?notif_t=plan_user_joined&notif_id=1515249826967050

その道のプロから、運動嫌いさんまで対応したカラダの教科書

 

カラダの教科書ってなに?

大瀧冬佳がマイペースに執筆編集作画して監修している、カラダのことが書いてある教科書です。(現在、vol.2まで発行済み)

PDF版/冊子版

PDF版/冊子版

 

どんな内容でどんな人が読んでるの?

こちらの内容は非常に丁寧に誰にでもわかる形で噛み砕いて執筆したのですが、ご購入される方は、インストラクターや整体師さんその道のプロと言われる方から大変ご好評いただいてます。私も意外だなと驚いています。

理由としては恐らく、実際に体を使っているプレイヤーであり、何百人もの人に教えていて、治療家でもあって、っていう3つの視点から体をみている人は少ないからかなと思います。その辺りをグッーと濃縮還元した冊子がこのカラダの教科書になってます。

値段より若干薄めに(厚さがね)感じるかもですが、そんなに基礎は難しいもんではなく、根っこはとてもシンプルなものだったというのが私のここまでの結論です。

 

内容一部公開

〔vol.1の一部内容〕

筋肉の名前や、骨の名前(例えば、大臀筋とか胸鎖乳突筋とか距骨)などそういった専門書に載っているような書き方はされていません。あくまで、体を心地よく使うために必要な知識を大瀧冬佳のフィルターを通して書きました。

〔vol.2の一部内容〕

著者は世界一のバレエ団英国ロイヤルバレエ団(サッカーで言えば、マンチェスターユナイテッドのような名門バレエ団です)に認められたことのあるバレエダンサーでもあります。それも、バレエを本格的に始めたのは中学一年生と、この業界では無謀とまで言われる異例の遅さです。著者は才能に溢れたダンサーだったかというと、そんなことはまるでなく、ずっとクラスの落ちこぼれでした。劣等生の著者のその飲み込みの悪さが功を奏して出来上がったのが「できない人のためのノウハウ」が詰め込まれたカラダの教科書です。

ありとあらゆる知識の詰め込みと実践、実験、検証の繰り返しによって、カラダの動きの本質を突き止めました。一筋縄でここにたどり着いたわけではなく、バレエ歴22年工夫に工夫を重ねてできた結晶です。

内容はいたってシンプルでも本質をついていると、好評いただいております。

今後の発行の予定

著者自身、自身の体感としてノウハウを持って入るのですが、それをもっとも伝わりやすい形に言語化するのにお時間かなり頂戴しております。また、本書にも記してある通りを実践しているのですが、自分が「ノっている状態」を維持すべく、お仕事ではございますが、「私ごと」と言われるものも大事にさせていただいてます。著者のわがままになってはしまいますが、もっともいい教科書を残すために書き出したいタイミングで次号を発行させていただいてます。恐れ入りますが、どうぞよろしくお願い致します。

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データ版と冊子版がございます。

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スワイショウで酔ってしまう時ーバランス感覚を鍛えたい!ー

 

 

バランス感覚を鍛えたい!

感覚とは嗅覚、視覚、聴覚、触覚、味覚と五感と言われるものだ。六番目の感覚といえば、だいたいの人が霊感的なものをイメージするだろうが…解剖学的には固有感覚というものをさす。

固有感覚っていう名前なんてどうでもいいのだけども、これは何かと簡単にいうと「サッと動ける能力」のこと。めちゃめちゃざっくり言ってみた。そう聞くと、これって大事だと思いませんか?要は、バランス感覚だったり、酔いにくい能力だったりということね。この能力は3,40代あたりから衰えていくと言われてる。

その他、この感覚が鈍っていく原因として代表的なものはストレス慢性的な体調不良血液がドロドロなどである。解決策はありきたりだけれども、適度な運動リフレッシュリラックス。常にやる気モードの戦闘態勢に神経のスイッチが入りっぱなしの人は要注意。

そして、鍛える!という意味では、普段しない動きをしてみることも効果的だ。小脳の活性化をすること。大人になればなるほど不規則な動きや、想定外の突飛な動きはそう滅多にしなくなると思う。子供の頃はブランコに乗ったり、高いところから飛び降りてみたり、急に走り出したりなど慣れている動きだけしかしないってことはなかったと思う。大人になるとそんな風にいろんな動きをしなくなる。そこで脳にちょっとした刺激を与えてあげることで、平衡感覚(バランス感覚)は鍛えることができる。

体操選手やダンサー、スポーツ選手がもつ固有感覚

私は自分の持っている才能の中で特に自信を持って優れていると思えるのは固有感覚だ。自分の空間においての位置と動きがどうなっているかを感知して、それを筋肉など実際に動く体に伝える神経伝達。そしてそこから体から脳へ再びどう変化したかの繊細なフィードバックを受け修正するというこのサイクル。これが私は優れている方だなと思う。

ダンスを初心者の方に教えていて特に能力の差を大きく感じるのは実はこの固有感覚の差だ。筋力や体力と言ったことももちろん差はあるけれども、大した差ではない。し、これは3ヶ月あれば私に追いつくことは可能だと思う。

例えば…車を運転する方はイメージしやすいかと思うけれども、車をバックで駐車するときや、道幅の狭い通りを通るとき、車体の大きさの感覚って視覚的に捉えているというよりも感覚的にわかる…そんな感じではないだろうか。その感覚こそが、固有感覚。

乗り物酔いは、耳の中の鼓膜のさらに奥にある三半規管などで捉える平衡感覚と視界とのズレから脳が混乱している状態。このズレを小さく補正する力が優れている人、つまり固有感覚の高い人は乗り物酔いしにくいってこと。

フィギュアスケート選手やバレリーナはクルクル回る。でも目は回らない。これは補正能力が鍛えられているからだ。回ったときの視界と三半規管で捉えている平衡感覚のズレに慣れているために目が回らないのだ。面積数平方センチメートルのトゥシューズで立つというバランス感覚も、微細な軸のズレに体と脳のフィードバックの細やかさによって瞬時に対応しているために立っていられる。

平衡感覚を鍛えるスワイショウとは

中国の太極拳で行うらしいこの「スワイショウ」立位での瞑想として私はバリのヨガの先生に習った。

<やり方>

  1. 足を肩幅に開いて立つ
  2. 膝の力は軽く緩めて立つ
  3. 体の中心を軸にして左右に少しずつ回転を加えていく
  4. 全身の力はなるべく抜いて腕は中心からの回転に従いでんでん太鼓のように振られていくのを感じる
  5. これを数分間繰り返す

<注意点とポイント>

  • 呼吸は止めない
  • なるべく脱力
  • 腕は振り切った時にパン、パンと体に打ち付けるイメージで振っていく
  • 目が回りそうな方は目線を正面の一点に集中させる
  • 目は回らなそうな方は瞼を閉じてみる
  • 膝→腰→腕と動きが伝わっていくのをひたすら内観する
  • 慣れてきたら無心を目指してみる
  • 回数は300回(約5分)からはじめて慣れてきたら1,000回(約15分)ほど続けてみる

<効果>

  • 血液の循環の促進
  • 冷え性改善
  • 腰痛緩和
  • バランス感覚を鍛える
  • ストレス解消
  • 首や肩のコリをほぐす

準備体操や整理運動に私はよくやる。止まっての瞑想はちょっと苦手だけれども、これは無になりやすいし一人スワイショウを続けているとある瞬間に気持ちのいいリズムを感じられる時があり、この感覚を普段集中すべき時に再現できるようになると高パフォーマンスを出せるようになる(私は)。なので、普段アドレナリンでまくりで落ち着く瞬間があまり作れない方や、ストレスを感じやすい方などはやってみるといいと思う。

ただ、ずっと揺られていると気持ちが悪くなってしまう人は無理せず小さな揺れからはじめてみたり、視点を一点に集中させたまま行うなどで工夫してみてね。

 


大瀧冬佳プライベートレッスンの受付始めました。
※受付開始2日で満員に達したため数枠だけ増やしました(11/7現在)

・単発なら、1時間3,500円

・週一月4回なら、4回で10,000円

でお受けさせていただきます!(全て税込です)
内容はヨガときっかり限定しておらず、ヨガやバレエ、ピラティス、古武術、などなど混ざったものをプライベートレッスンなのでオーダーメイドでレッスン内容組み立てさせてもらってます!

目的に合わせて、リフレクソロジーやメディテーションやカウンセリングや座学なども人によっては相談して組みこまさせてもらってますm(_ _)m

 

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■大瀧冬佳監修 「カラダの教科書vol.1~2」販売中

・1冊 ¥3,160-.(税、送料込み)
・PDF版 ¥1,360-.(税込)

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解剖学の知識を実際にダンスに応用できるまで考えておられるすばらしい内容だと思いました。
また積極的に世に発信しておられる活動も素晴らしいと思いました。是非頑張ってください!(アレクサンダーテクニーク講師の方よりご感想)
他、ダンスカンパニーUzmeの旗揚げ公演「Mao」のオリジナルサウンドトラック全11曲を収録したアルバムも残りわずかですが販売しております。

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こちらは参加費月額300円で毎日受け放題です!

運動難易度は妊婦でもできるレベルの易しめ

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■【大瀧冬佳*来年の公演予定】

2018年4月   大瀧冬佳ソロ公演開催予定(スタッフ募集中)
2018年6月末  UzmeArtFes開催予定(一般参加者募集中
2018年11月 NY単独公演開催予定
2018年12月 東京凱旋公演開催予定

お問合せ、ご質問随時歓迎

 

バレエの基礎を知りたいならば

 

動ける人と教えられる人は違う

「背筋まっすぐ」「骨盤立てて」「力を抜いてリラックス」…これらが明確にどの状態をさすのか、私には先生の言葉がよく理解できなかった。とても踊りの上手な先生。コンクールでたくさん賞を獲っていて、テクニックも表現力も素晴らしいバレエの先生だった。でも、実際のレッスンではその美しい先生の動きを目で見てコピーするにはとてもとても時間もかかったし、時には間違った癖がついてしまって、どんなに踊れる先生に教わっても一筋縄ではもちろん行かず苦労した経験がある。

踊れる人と、教えるのが得意な人は違う。教えるのってとても難しいなと私も思う。教えている内容を目の前で再現できるだけのスキルを持っていて、なおかつ、イメージとしての伝え方とロジックとしての伝え方の両方を使い分けられて、一番大切なのは踊ること、カラダのこと、生徒のこと、教えることが大好きな先生を探すのはなかなか大変だ。

ロジックに弱い先生が多い

バレエの先生の多くは幼少からバレエを習っている人が多く、子供の頃特有の感覚でテクニックやカラダの使い方を掴んできた人が多い。だから、どこがどうなっているかなんて知らなくて当然。だって知らなくても問題なくできてしまったのだから。

そして、もう一つは、バレエは「才能」や「環境」「運」で10代の後半になるまでにどんどんふるいにかけられバレエを習っている子は半分、また半分と減る。10代後半を過ぎてもバレエを続けている人の方がずっとずっと珍しい存在になる。たまたま環境に恵まれ、たまたま才能があり、残った人が先生になっていることが多い。

そんな中、私は環境も才能もビリッケツなままバレエを続けていて、そこの足りない部分を何で補ってきたかといえば…一番は誰にも負けない情熱だった。二番目は細かく徹底的に網羅されたロジックによるものだと思う。

「才能」という言葉で片付けない!諦めない!必ず打開策はあると信じてその一つ一つを潰してきた。基本的にバレエダンサーというのは元々スペックの高い人種だと思っている。(私個人の感想ですよ)(かといって、彼らが努力してないとかそういうことじゃない。いや、私も努力はしてないんですけどね。)スペックの高いって言葉は誤解を招きそうだけど、簡単にいうと「飲み込みの早い人たち」。

ロジックを知る必要がないくらい、スルッとその道でやってきた人というのが、一流のバレエダンサーに見られる傾向。バレエはとてもとてもとてもとても呆れるくらいに地味な基礎の積み重ねなのだ。ショートカットしようとしたら、たちまちテクニックが成り立たなくなる。だから、私が見るところ、バレエやってますという人の8割はバレエのバの字も踊れていないし、基礎も理解していないし、体で再現できていないなと思っている。

知らないし、できないし、教えられないし。そんな人たちが先生として教えているのが日本のバレエで。そして、では有名バレエ団の付属バレエスクールに通うのはどうかといえば、先にあげたように才能ある先生が教えているので、ロジックに強いかといえばそうではないことが多い。

私の教えていることはシンプル

そんなに難しいロジックなのかといえば実はそうではなくて。私の教えている基礎というものは拍子抜けするくらいに教えることは1ヶ月で済んでしまう。週に一回、1ヶ月に1時間でバレエのほとんどのことは教えられる。

何なら私は無料でいくらでも書いているし、話している。でも、それがどれだけ大事なことかってわかるのは本当に自分が踊りこんでからであったり、体を使い込んでみて、ずっと後になって気づくのだと思う。これがどんなに重要なことだったかって。基礎ってだいたいそういうものだ。

応用をやるようになって、初めて。スイスイ簡単だと思って通り過ぎてきたあの基礎をしっかり体得できていないとできないことだったのかと気づく。なので、教えることは1ヶ月で済むけど、体得するには10年かかると思った方がいい。頑張って3年。

体の正しい使い方って私は教えられるかはよくわからない。「正しい」って何だろうって今も私も日々探求しているからってのもある。それに私自身は「正しさ」より「美しさ」だったり「安全性」を求めている。すぐに故障する体だと困るから。なるべく長く踊りたいと私は願う。私は自分の教えることが正しい!と言い切る気は無い。自分が正しいと思うと、他は間違っていると否定することになって、それ以上の発展や成長を自分で止めてしまう気がするからだ。

 


 

大瀧冬佳プライベートレッスンの受付始めました。
※受付開始2日で満員に達したため数枠だけ増やしました(11/7現在)

・単発なら、1時間3,500円

・週一月4回なら、4回で10,000円

でお受けさせていただきます!(全て税込です)
内容はヨガときっかり限定しておらず、ヨガやバレエ、ピラティス、古武術、などなど混ざったものをプライベートレッスンなのでオーダーメイドでレッスン内容組み立てさせてもらってます!

目的に合わせて、リフレクソロジーやメディテーションやカウンセリングや座学なども人によっては相談して組みこまさせてもらってますm(_ _)m

 

お申し込みはFBや当サイトの問い合わせからメッセージください。

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■大瀧冬佳監修 「カラダの教科書vol.1~2」販売中

・1冊 ¥3,160-.(税、送料込み)
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https://onlineballet.thebase.in/

解剖学の知識を実際にダンスに応用できるまで考えておられるすばらしい内容だと思いました。
また積極的に世に発信しておられる活動も素晴らしいと思いました。是非頑張ってください!(アレクサンダーテクニーク講師の方よりご感想)
他、ダンスカンパニーUzmeの旗揚げ公演「Mao」のオリジナルサウンドトラック全11曲を収録したアルバムも残りわずかですが販売しております。

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そろそろなんとかしなきゃ!この腹、この体力


■【大瀧冬佳*来年の公演予定】

2018年4月   大瀧冬佳ソロ公演開催予定(スタッフ募集中)
2018年6月末  UzmeArtFes開催予定(一般参加者募集中
2018年11月 NY単独公演開催予定
2018年12月 東京凱旋公演開催予定

お問合せ、ご質問随時歓迎

 

私はそもそも腹式呼吸や丹田を疑っている

 

多くの方や多くのメソッドが語る腹式呼吸とは

息を吸った時にお腹を膨らませて、息を吐く時にお腹を凹ます…というそれだ。多くのヨガインストラクターや体に関わるセラピスト、ヨガ愛好家ならば間違いなく聞いたことも実践したこともあるであろうこの「腹式呼吸」。なるべく息は細く長く行う。吐く時おへそを背骨に近づけるように、呼吸を通して内観しましょうというアレね。

 

腹式呼吸は何故いいのか説明できますか

との問いかけに多くのインストラクターは

・自律神経を整えるから

と答えるはずだ。だけども、それは腹式呼吸だからなのか?そもそも腹式呼吸ってどこがどうなっているのかな。他の呼吸じゃダメなの?自律神経って実際になんなんだろうか。などの疑問についての確認や証拠といったものはどこからその情報をとってきたのかが気になるところ。

それでは生徒さんの体を預かる身としては非常に心許ないし、私のような自分の体が商品のダンサーやアスリートにとっては非常に由々しき問題となる。情報の

出どころと、その信憑性ってネットで調べた、本で調べた、人から聞いた程度の情報では気が済まない。だって、私にとっても生徒さんにとっても大事な大事な体なので。それに体のことを知るのは非常に面白い。

 

大瀧冬佳の体の知識と経験

整体師をしていたことがある。その頃は、全くの未経験からもちろん仕事を始めたが、幼い頃から毎日母の全身のマッサージをしていて、人の体に触れることが昔から好きだった。そして、職場には国家資格を持った整体師さんがいて、その方に色々と教わった。厚さが3~5㎝くらいある人体解剖学の本を何冊も手に取り、患者の体に触れては知識と体感を結びつけていった。

ここまではみなさんよくやられること。

ポイントは誰かが方法を言語化したものではなく、ただただ体の事実しか書いていない知識を取り入れること。

ただ私はダンサーだ。知識として取り入れる前から、どうしたら体がどうなるかということを言語化して人に説明することはできなくとも自分の体感としてはたくさん知っている。こうしたら怪我をする、こうしたら痛める、こうしたら神経の痛みが走り、こうしたら筋を違える痛みで、こうしたら筋肉痛の痛みといったような使った時のデータが蓄積されているので、知識を取り込んだ時それは確信に変えていく作業で非常に面白かった。

背骨はいくつもの関節が積み重なっている、そして、それは一つずつ形や大きさが異なり、得意な方向の動きも様々。そうしたことを自分の体に照らし合わせて動いてみて一つずつ検証する。

といったことを全身の骨一つずつ行う。骨はとてもよくできている。

関節で動きは生まれているってこともちゃんと理解するのは実はとっても難しい。これは肩関節と言われるものだけども、肩がどれだけの方向に動くかとその可動域を体感しながら確認していくだけで実は語って柔らかくなる。私の体がすごく柔らかいのは体と自分の脳みその思い込みを関節一つずつ再インストールし直しているからだ。プライベートレッスンではそれを丁寧に一緒にボディスキャンさせてもらっている。そんなことを教えている人はあまりいないと思う。

180度の開脚をしたいとか、ターンアウトできる脚になりたいとかっていうのも、私も筋肉を一つ一つ研究して、幾層にもなっている筋肉の上からどれくらいまでが私たちの意識や感覚で動かせるものなのかというと本当に表面の大きな筋肉しかわかっていないということを判明させたりなどを自分の体で実験して伝える。筋肉は骨にくっついているわけだけど、くっついている場所の始まりと終わりの点と点の距離を短くする働きのみが筋肉のできることだってことも、使ってみて知ってみて理解すること。縮むという一方通行な動きしかできないにもかかわらず、私たちの体は、回す、蹴り上げる、反る、振る、などなど多様な動きが可能だ。それはその動きの数に対応できるだけの筋肉が付いているから。

なのでこんなものを見ながら、動きを細分化させてココとココを近づける動きだから〇〇筋が稼働しているのね!なんて確認作業をする。

二足歩行する私たち人間の体って本当にすごい。今は、筋肉と骨と関節の話しか書いていないけれども、ここに靭帯や神経といったものも密接に絡んできて皆相互に見事に働きあって動作や生存が可能になっている。

私はこうしたダンサーとしての体感と、体オタクとしての知識と、整体師として月に100人以上の方の体に触れた経験とをミックスさせてまだまだ研究を続けている。整体の仕事をしていた時は、月に100本以上の指名をいただいていた。ほっそい腕した小娘が腰が痛いと行ってきた患者の腰に一切触れずに帰りにはコルセットなし痛みなしに帰らせるわけだから、指名がつかないわけがない。丁寧にカウンセリングして、歩き方や動きの癖を観察分析して、何がどうなって痛いのかを解明して少ない手数で施術してあげればいい。

私にとってはデータを蓄積できる格好の場で楽しくて仕方がなかった。

 

話を戻すと…

つまり、

これでも今、私は全然体のことはわからない。完全に理解しようとも思っていないし、できるわけがないと思っている。だからこそ、すでにある知識だって本当かどうかわからない。その中で、どうしても納得がいかないのが、丹田の扱い方と腹式呼吸なのだ。丹田に関しては宗教レベルで、「丹田大事!!!」みたいに言われているから、疑う余地もない状況になっていると思うのだけども。それがもしかしてよくないんじゃないかと思う。下腹は力を入れてホールドすると私の場合、どうしてもパフォーマンスが落ちる。

腹式呼吸に至っては、肺に空気が入るのであって、下腹に空気が入ることはありえない。リラックス効果というのも怪しい。呼吸の仕方をヨガの指導中にすればするほど、初心者の方は特にそちらに気が散りすぎて、リラックスから遠ざかっているように思う。そこまでして腹式にこだわる必要があるのか、知りたいなーというのが最近のテーマ。

ちなみにトップアスリートレベルの運動量で知られるバレリーナは腹式呼吸をしていない。私は腹式か胸式かなんて呼吸に意識を持って行った時にしか明確に話変えてできていない。どちらかというと、自分の脳みそで処理するものを限りなく0にして、その瞬間の場のエネルギーに委ねたいというのがダンサー大瀧冬佳の本音なので、なるべく無意識でできるものがいいのではないかと思っている。無に近づけること!

 

まとめ

私はみんなが正しいと言っていることではなく、結果がでることを伝えたいし、知りたいと思ってどうしても探求してしまいます。この体を使っていろんな方法で自己表現ができるってとても幸せなことだと思うので、それをサポートするし、私が世紀の発見をした時には周りの人に聞いて欲しかったりするんですよね。そんな感じで、レッスンの講師はさせてもらってます。

大瀧冬佳プライベートレッスンの受付始めました。

単発なら、1時間3,500円

週一月4回なら、4回で10,000円

でお受けさせていただきます!(全て税込です)
内容はヨガときっかり限定しておらず、ヨガやバレエ、ピラティス、古武術、などなど混ざったものをプライベートレッスンなのでオーダーメイドでレッスン内容組み立てさせてもらってます!

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2018年4月   大瀧冬佳ソロ公演開催予定(スタッフ募集中)
2018年6月末  UzmeArtFes開催予定(一般参加者募集中
2018年11月 NY単独公演開催予定
2018年12月 東京凱旋公演開催予定

お問合せ、ご質問随時歓迎

 

姿勢と立ち方。骨盤の向きと重心の正しい位置を知ろう!【大瀧冬佳online BALLET school Lesson1-2】

img_7023

立ち方について!!!

(前回のお話はこちら→脚と腕のポジション)

バレエにかぎらず

立ち方や重心の位置おさえておくと

血流がよくなるし

頭の回転も速くなりますよ

からだも軽くなる!!

 

まず図の①

img_7023

足の裏の絵を見てください。

点線で丸く囲っているところは

内側と外側のくるぶしを繋いだラインです

 

トレンカを履いたときに足の裏にあたる場所

ここに重心をのせてください

膝、骨盤、胸郭、頭蓋骨

重みのある大きな骨がここに積み上がって行く感じ

 

足の骨の構造はとてもよくできてます

このくるぶしのラインに体重をかかると

骨は素晴らしい建築物のようで

◯で囲ってある3点に均等に体重が

分散される仕組みになってますので

足裏全体で地面を掴むように自然に筋肉がつかえます

 

よく足裏で地面を蹴るようにだとか

地面を掴むようにって聞くことがありますが

私たちが頭で体を動かそうとしなくても

体は勝手にそういうつくりになっているので

下手に意識するとかえって自然な動きの邪魔になります。

 

img_7023

 

次に②の骨盤を立てる…についてですが

骨盤は下腹部を覆うチョウチョのような形をしてる骨ですね

お尻の真ん中にある骨が仙骨

座ったときに座面にごりごりあたる二点が座骨と言われています

背骨の一番した尻尾のような骨を尾てい骨

この座骨、尾てい骨がAのように外側にむいて

お尻が突き出てる状態を

ダックといいます。

「出っ尻!!!」と注意されたりしますね。

 

ダックは姿勢をよくする=胸を張る

だと誤解して、胸を張ると腰がそりお尻が出ます。

これだと、力が外に抜けまくってしまい

それを補おうと力づくで調整をとろうとすることにより

使いたくない筋肉がモリモリ育ってしまいます

関節の動きにもロックがかかっちゃうので

非常に扱いにくい体になってしまいます。

 

Bのお尻がインに入ってる状態を

タックといいます

これだと、腹筋が使えず

猫背になり顎もつきだした格好になりますね

ダックもタックも股関節で

上手く脚が使えないのは同じです。

 

背骨には脳と各筋肉や内蔵を繋ぐ神経がたくさん通ってます

背骨がどっちも歪んでいるので

イメージは断線してしまっているのに似ています

そうすると言わずもがな

信号が遅れるわ、微弱だわ、細密な信号は届かないわで

それは動きにくいに決まってますね。

 

姿勢って大事なんです

体の柔軟性や筋力は使える量を増やすのと

コントロールする力が大事なのです

それは背骨と頭蓋骨の位置関係が重要なポイントが隠されてます。

 

①の上に積み上げるという言い方が一番近いと思います

img_7023

 

なぜ、こんなに姿勢の重要性を説くかと言うと

バレエは次にご説明する

「アンデオール(ターンアウト)」ができなきゃ

何にもできないからです。

 

アンデオールとは

股関節から脚を外旋(外向きにまわす)すること

アンデオールを習得するのがとっても難しいんですね〜

アンデオールはムーブメントなんです。

 

よく外側にひらいて固定させよう止めようとするけど

ムーブメント、つまり「動き」。

外側にまわしつづけていることをアンデオール

外側に回っていることではないんです。

 

形でなく、動きの話なんですね。

ポーズでなく、ムーブメント。

そして、①と②を話してきたけど

骨盤がタックでもダックでも

体の構造上絶対にアンデオールにできないし

重心がくるぶしの上にのってなくてもできないのです。

 

 

③の図をご覧ください。

脚の骨の上端に突起のようなところがあって

ここをショウテンシといいます。

名称はどうでもいいんだけど、

ここと骨盤の中を通って

体の深いところにある筋肉が収縮するから

脚を外側にまわしつづけられるのです。

 

腹筋もすごく内側のものを使って

アンデオールをします

脚だけの動きではなくて

体全体の内側の筋肉を使わないとできないのが

「アンデオール」

で、バレリーナほっそりした体型なのに

強くしなやかな動きができるのも

内側の筋肉をフルに使う動きをしてるからなんですね

 

③の図3で、内部構造はおいておいて、

ひとまずファーストステップ!!

頭に描いてほしいイメージとして

アンデオールのイメージ図を書いてみました。

 

①は体の動きがひとつなぎになっておらず

股関節、股、膝、ふくらはぎ、足首と

それぞれ独立して外側にまわそうとしています

 

動きに流れがなく

使う筋力も非効率で断片的

 

ではなく②のように

螺旋状に地面にむかって

脚を長く伸ばして行くイメージにしましょう

 

 

アンデオールについては

一度に全部説明しきれないし

体全部が連動しての動きになるので

また別の機会に違う切り口で

お話しして行きます!!

 

※オンラインバレエスクールは2017年3月より休止させていただいてます。

 

 
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■大瀧冬佳 メディア出演

★KeyPageさんにインタビューしていただきました(2017.5.10)
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★渋谷クロスFM 加藤望のオトナカワイイ出演させていただきました(2017.5.3)
https://youtu.be/kC5TkzBb9V8

★ネットTV DreamChallenge マジアゲ 出演させていただきました(2017.9.20)
https://freshlive.tv/fabius/154825

どこから頭でどこから首か答えられますか??脳のプログラムを書き換える

 

 

「変えられないものを、受け入れる落ち着きを、

変えられるものを、変える勇気を

そして、その二つを見分ける賢さを」

 

 

カラダの緊張をとることは

心の緊張をとることになる

 

カラダの緊張を見分けることを

私は最近このブログで書いている。

 

今回は

頭蓋骨と頸椎の一番上、首のはじまりの緊張に気付こう!!!

 

IMG_3645

 

人前に立って話すとき緊張するよね

あがっていると言うけれど

気持ちだけでなくカラダ自体もあがっているの!!

 

そんなときは

「腕はからだにぶら下がっている」

「カラダを床の上に置く」

そして

「時間と空間を自分に与える」

ということを、ひとつずつ心の中で唱えて

鎖骨がからだに反して鎖骨自体で支えていないか?とか

腰が胸が床の上でなく大分上に反発していないか?

重力に逆らってないか?って

カラダをスキャンしてみて!!

 

で、本題だけども

(上にあげた図を参照)

頭蓋骨と首がぐっと緊張していると

背骨の自由を奪い、

恐ろしく動きにロックがかかるんだよ!

 

すると、声はうわずるし

呼吸は浅くなって

急にアタマが真っ白になっちゃたり

 

パフォーマーならば

いつもの動きができなくなる

焦る→さらに緊張する→焦る

の悪循環に陥る

 

そこで!!!

挽回しようと焦るのではなく

頸椎が緊張しているんだ!と気付くだけでかなり変わってくる。

 

IMG_3645

 

まず、図にあるように、

首と頭の位置の身体感覚を身につけよう

頭はほお骨や耳の穴、鼻の穴の高さから上

首はそこの下から始まっている。

 

つまり、頭だと思って動かしていなかったところが

頸椎の一番と言われる場所なの。

首の骨の一番上と二番目の骨のところが

首の骨7個ある中の50%くらいの動きを生み出す場所だったりする。

 

だから、ピルエットやピケなんかのバレエでのターンで

首から下を動かさずに軸をぶらさずに

顔をつけてターンすることができるんだよ。

 

で、緊張をとるのにやることは簡単!!

この頭と首の位置を感じながら

①頭を左右に回旋させてみる

②顎を上下に動かしてみる

このとき、図の一番と二番だけを動かすイメージで

三番から下はそのままそこにあるだけとイメージしてやってみてね

 

これを日常の中に何度か取り入れてみてください

脳の自動プログラムを書き換えることが目的です!!

 

大人になるにつれ、経験から人間は

動きをより有利に楽するように

また、知能が発達したり本能より情報を優先させるため

どう動かすかばかりに意識が傾きがちになります。

 

どう止めるかは意識に昇らないので

カラダを支えすぎなパターンに陥って

肩こり腰痛なんかの症状があらわれたりします

 

動きの断捨離ってかんじです。

 

パソコンに向かうとき

どれだけ無駄に頭をささえているのかに

いちいち気付きなおして

プログラムを書き換えてみる

 

そうすることで

いろんな変化が起こってくるから

それを感じてみると身体感覚がみにつくよ!!

 

レッツトライ!

 
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