大人も知らない本当の食育ーキジをさばいてみたー

 

隣のおじさんからキジをもらった

いろんなおすそ分けがあるけれども、「キジ」ってあんまり聞いたことないよね。

「ほら、やるよ」と一言。

お、お、おう…。….え!?鳥!?え!キジ!?みたいになるよね。

でもね、その辺でとってきた玉ねぎでも渡すかのような感じでおじさん、キジを私たちに持たせてきた。

(↑おじさんにキジを渡されるの図)

めっちゃふつうにキジ。

え、これどうしたらいいの?

食べればいいんだよ(ふつう)

ど、ど、ど、どうやって?

羽むしってさ〜、足持って引き裂いて。

はい、なるほど(雑か!!笑 説明、雑か!!!)

 

このキョトン顔

 

とりあえずやるしかない

早めにさばかないと、まずいよねってことで。覚悟を決めてやってみることに。今の時代、本当にすごい。キジのさばき方もネットで調べるとふつうに出てくる。

初めて見る、というか初めて触るキジに私も子供も大騒ぎ。半ばこの非日常の事態に、ふざけているわけじゃないけど、ちょっと楽しんでいたし、面白いことだと思っていた。この時は。

死んでいるのに生きている感じ

羽根はあったかかった。目は閉じて、寝ているようで、不思議と恐怖は感じず、可愛いと思った。最初はネタのように盛り上がっていた私たちだったけど…思いもよらぬ展開に…

手で感じてみる大切さ

まず、羽をむしるところからのスタート。どこからむしればいいのか、どんな風に??その方法ばかりに気が取られていたけれども、方法がわかって、いざやってみるとそれは初めての体験で知っているのとわかったのは全然違うものだと痛感させられた。

手に伝わる、ブチっとした抜く感覚。「あ〜ああぁあぁ…」とたじろぎ、迷うと、羽に皮が引っ張られてちぎれてしまうので、手にスナップをきかせてピッピッピッピと引き抜かなきゃいけない。

次男5歳にもやってもらう。意外にも怖がらず、可愛いね綺麗だねと言いながら果敢に羽をむしっていた。ペットが死んだ時の悼む感覚に非常に近くて。でもこのキジさんに会ったのはつい先ほどのことで、しかも死んでいる状態で出会ったにもかかわらず、なんだかこのキジさんの一生をぼんやりと考えてしまった。悲しい感じでもなく、とても言葉では言い表せない感情になった。

長男7歳はビビりながら、1本だけ羽をむしった。でも怖いのか可哀想なのか、生々しすぎるのかで勢いよく引き抜くのに手こずっていた。その気持ちもすごくよくわかる。だけど、こういうのは一度経験しておくべきだよねってことで、二人ともキジさんに命のことを教えてもらった。

 

残酷な人間だけども

ファーのコートや、動物の皮をつかったカバンや靴がある。残酷だと、そういう考えもあるけれども、私はちょっと感覚が変わった。

キジの羽根はとても美しかった。なんとも言えないグリーンで、人間の創造物なんかより自然の美しさは圧倒的だと感じた。羽の内側は柔らかくて細い毛が生えていて、とっても温かい。外側にかけて、ブルーやグリーン、真紅や漆黒の色をした羽。

なんか、なんだろう、せっかく死んでくれた。だからこの命捨てることなく余すところなく使わなければ!とそんな風に自然と思った。これを衣装にしようと思った。

もしかしたら、私たちの祖先、人類は最初はそうだったのかもしれない。最初から、命を粗末に商業として儲かるからという理由だけで、殺して、自分たちが着飾るため毛皮を作ったのではなかったのかもなぁなんて思った。わからないけれども。

 

私たちもキジと変わらぬ一つの命。生きる力を分けてもらっている。人間が地球上の生物の頂点に君臨しているわけじゃ全然ないんだ。こんなに尊く、気高いものなんだ、命って。

生き物から食べ物へ

私たちはだんだんとそれぞれ自然と口数が減り黙々と命に向き合わされていきました。シンと心の中が静まり返って、ただ目の前のキジに向き合った。

 

さばくのは、もっとオエ〜っとなりながらかと思ったけど、スーパーでパックに入っている鶏モモ肉にオエーッとならないのと同じように、ある瞬間からキジの魂が抜けて生き物から食べ物になったようだった。すでに死んでいるのに不思議な感じで。命と魂は違うのだなと感じた。そこにあるお肉はただの魂の入れ物になっていた。

 

生き物だった頃のキジの顔と、食べ物になったキジの顔は表情が全然違かった。物になった感じ。作業をする中で、一瞬こみ上げるペットがなくなった時のような猛烈な悲しさのような泣き出しそうになる感じもあるんだけど、でも自分たちの手で食べ物にしていて、もう死んでいるのだからせめてちゃんと戴かなくちゃという気持ちと。

私たちが本当に知らなきゃいけないこと

私たち夫婦は子供達に今までも特に食事に関してのしつけは厳しく行ってきた。子供が理解しやすいように、その意味もちゃんと話してきたつもりだった。ただ表面上、残さず食べるではなく、ただ言葉だけの「いただきます」や「ごちそうさま」ではなく、どうしてそういうのかってことをなるべく資料を用いたりしながら聞かせてきた。

だけど、私たち自身も30歳を間近にするまで、このことについて1ミリもわかっていなかったんだなと知った。

「命」ってなんなのか。「生きる」ってなんなのか。「死ぬ」ってなんなのか。

私は母や祖母と身近に人を亡くしてその去り際までちゃんと見て知っている。そういった「死」とはまた別物で。日々、私たちが今日まで生きているっていうのはこういう数え切れない命のバトンのお陰だったのだと知った衝撃はかなり大きかった。

 

ただ生かされているだけで文句なし

やれ「幸せになりたい!」だの

やれ「金持ちになりたい」「モテたい」「売れたい」と、人は傲慢だ。あぁ、そんなことで悩んでいるくらいなら、それを手にしていないごときで自分の価値を感じられないくらいなら、キジをさばいたらいい。そんなことはどうでもよくなるよ。

生きているってことの基礎中の基礎。逃れられない、ベース。この上にどうしたって私たちは存在させてもらっている。そこを本当の意味で知らないのに、頭では知った気になって何も知らない。ここを抑えていないのに、人の幸せを人に偉そうに説くなんてどうかしているなと思った。

世の中くだらないことばかりである。99%どうでもいいことに踊らされ、振り回され、右往左往している人間はなんて滑稽なのか。

私は何も知らなかったことがとてつもなくショックだった

こんなに無知だったなんて、なんか本当にショック。やっぱり、ちゃんと自分の目と耳と手と足と心で感じなきゃなと思った。

それから来年の作品はこれが最後のピースだったみたいで、私はきっと「生きる」を伝えるために踊っているのだと知った。

 

もしよかったら、「食について」「生きること」「命について」を伝えているお母さん、お父さん、先生、アーティストのみなさま、この記事を読んで何か感じたことがあればその想いとともにシェアしてください。その感想ぜひ読んでみたいです。


大瀧冬佳プライベートレッスンの受付始めました。
※12・1月の予約申し込み受付してます!!!お日にちお時間ご希望にそえます。場所は東京都あきる野市内です。

・単発なら、1時間3,500円

・週一月4回なら、4回で10,000円

でお受けさせていただきます!(全て税込です)
内容はヨガときっかり限定しておらず、ヨガやバレエ、ピラティス、古武術、などなど混ざったものをプライベートレッスンなのでオーダーメイドでレッスン内容組み立てさせてもらってます!

目的に合わせて、リフレクソロジーやメディテーションやカウンセリングや座学なども人によっては相談して組みこまさせてもらってますm(_ _)m

初回申込フォーム→https://goo.gl/forms/OzlljhUwq0nUZjTe2

2回目以降のご予約→https://goo.gl/forms/x7ABpwfgoNmSgXOb2

 


■大瀧冬佳監修 「カラダの教科書vol.1~2」販売中

・1冊 ¥3,160-.(税、送料込み)
・PDF版 ¥1,360-.(税込)

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また積極的に世に発信しておられる活動も素晴らしいと思いました。是非頑張ってください!(アレクサンダーテクニーク講師の方よりご感想)
他、ダンスカンパニーUzmeの旗揚げ公演「Mao」のオリジナルサウンドトラック全11曲を収録したアルバムも残りわずかですが販売しております。

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■【大瀧冬佳*来年の公演予定】

2018年4月   大瀧冬佳ソロ公演開催予定(スタッフ募集中)
2018年6月末  UzmeArtFes開催予定(一般参加者募集中
2018年11月 NY単独公演開催予定
2018年12月 東京凱旋公演開催予定

お問合せ、ご質問随時歓迎

 

大風呂敷を広げ収集がつかなくなるんじゃないかという不安を消す名案

 

私、NY公演する!と宣言したんだけど、さすがに風呂敷を広げすぎて、収集の付け方に困っている。最終的には絶対なんとかなるという自信はもちろん無駄に持っている。だけど!!じゃあ実際今日何する?明日何する?今月はどこまで進める?という具体性を持てずにいるのが非常にストレス。

みんなが恐れる、「あいつは口ばっか」「やっぱり、大したことない」と言われるんじゃないかっていう恐怖や焦りは私だって同じように感じる。と言うか結構ビビりな方だ。臆病な私でも風呂敷を広げた時、次にどうしたらいいのか。

その恐怖を味わうくらいなら、最初から風呂敷なんか広げたくなくなるよね。

でも、そうではなくて、「あぁ〜無理だな〜八方塞がりだ〜」って言う大きすぎる目標に心折れそうになった時にしたらいい秘策がある。

それは目標を分割すること。

 


 

夢や目標がある人生に憧れる、が…

大人になっても夢や目標がある人はどれくらいいるだろう?「あったらいい」とは8割くらいの人は思っているだろう。でも実際に10年後に達成したい目標が明確にあり、今日何をすべきかまで落とし込んでいる人はわずか3%ほどになるのではないかと思う。97%の人は目標を明確には持っていない。

それはなぜか?

私が思うに…

  • そこまで重視していない、なくてもそれなりだと思っている
  • 叶うことの素晴らしさを体験したことがない
  • 持ち方がわからない、どうしたらいいかわからない
  • 失敗したり挫折した時のことを考えて引っ込んでしまう

「なんだ大したことないな」って言葉に怯えてしまう

その臆病さって実はとっても大切。自信満々なのはリスクを見落とすし、違和感に気づかない。だから大きな目標でも小さな目標でも、目標の大小問わず、目標を抱くのに臆病なことや人の目を気にしてしまうっていうあなたの性質ってむしろ目標を持つのに向いているかもしれない。

 

世界一のバレリーナを目指した普通の女の子

どこにでもいる、まだ地域の公民館でお遊戯のようなバレエを5年しか習ったことのない女の子が、世界で一番のバレエ団をなぜ目指して、叶えられたのか?そもそもちょっとおバカなくらい自分の可能性を信じられた、そのポジティブさや、能天気さっていうのはあると思う。が、それでも!本格的なプロを何人も排出しているバレエスクールにうつった最初の3年間は毎レッスン泣いていた。くじけていた、心がズタボロに折れていた。

ただ「前向きな性格」という理由一つでは、毎秒挫折する厳しい環境をメンタルとか根性論では到底乗り越えられないものだ。

毎秒挫折するたび毎秒挑むためにはちゃんと彼女には策があった。

 

目標を分割し数値化する

「なんだ大したことないな」という視線が30個、もっというと「頭おかしいでしょ」という冷やかしと嘲笑う目も30個毎週毎時間浴び続けながら、世界一のロイヤルバレエ団に合格すると大口叩き続けるにはね、その到底届きそうにもない雲の上までのチェックポイントに杭を打つのだ。

もしこれがRPGだとして、ピーチ姫はいきなりゲーム始めて助けられないじゃないですか。でも、セーブポイントがあって、面を一つずつクリアしていくじゃないですか。一面のボスは一面のマリオが倒せるレベルじゃないですか。ちゃんとコインを集めて雑魚キャラ倒して経験値を積んでさえいれば。

それと同じで。

ゴールに辿り着いている私は今の私ではない。みんな今の私がピーチ姫を救おうとしてるとしか想像してないけど。それは想像力が乏しいだけだ。今、目の前のコインと今、目の前の雑魚キャラを倒して、一面クリアを狙えばいい。山の頂上ばっかり見て挫折しているのは愚かでしょ。

そこに具体性を持たせる。

「一面とは何か」「いつまでに、目標数値は?」それを淡々とこなせばいいんですよ。そうすると、周りの声って耳に入ってこないし、「大したことない」って思われていることも別に気にならなくなる。まぁ、そうだよねって「今は」大したことないよねって普通に受け止められるようになる。

 


今の私にはNYで単独公演を打つには、かなり道は険しい。あぁ、無理だなってあきらめないで、チェックポイントを用意する。頭を使って、今の私に何が不足しているのかを考えてそれを補う案を練る。

それにはやっぱり、今は実績を積むこと。つまり公演を国内でもっと数打ったりだとか。数だけじゃなくて、圧倒的な質。だけど集客できる力がないとダメとか。でもマーケティングって表現者の私がやるのに一番面白い策はなんだろうかとかそんな風に考える。で、行動する。

  • 会社を立ち上げる
  • ベストセラー作家になる
  • 学校公演を年間100ステージ回る
  • ブログ月間PV10万
  • 朝活グループのメンバー数1,000人
  • ソロ公演

など、NY、つまりアーティストビザを取るには大きすぎる目標だけど、これなら今の私でもちょっと頑張れば(ちょっとじゃないけど笑)いけるかな!?ってポイントを目指す。一見、ダンスと全然関係なさそうだけども、私は全部が一つに繋がって意味のあることをしたいと常々意識している。

 

まぁ、そんな感じで、大きすぎる目標は分割して数値化してできそうなところまでハードルを下げることで、風呂敷を回収していってみてください!


大瀧冬佳プライベートレッスンの受付始めました。

・単発なら、1時間3,500円

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でお受けさせていただきます!(全て税込です)
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こちらは参加費月額300円で毎日受け放題です!

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そろそろなんとかしなきゃ!この腹、この体力


■【大瀧冬佳*来年の公演予定】

2018年4月   大瀧冬佳ソロ公演開催予定(スタッフ募集中)
2018年6月末  UzmeArtFes開催予定(一般参加者募集中
2018年11月 NY単独公演開催予定
2018年12月 東京凱旋公演開催予定

お問合せ、ご質問随時歓迎

 

順序やタイミングを考える

 

NY公演までどう進んでくか

悩む毎日です。どこをどう進めばいいのか、本当はできないんじゃないのかとか、焦ったり、それでも行きたい!!!ってなったり家から一歩も出てないくせに心は忙しい毎日です笑

NYで公演をなんでしたいかっていうと、向こうのエンタメに観光で触れに行くんじゃなくて作り手として関わって体験しに行きたいんですよね。不思議なことにこんなにNYにこだわっているくせに、国境っていう感覚があまり私にはないんですよね。そこに私の今後を大きく変える何かがあるっていう感覚です。前のブログに描いたことがあるけれども、これは「飛び石」だと確信しているんです。

何があるかは実際のところわからないし、自分でも何かをすっ飛ばしてる感じもしなくもないんです。

私の人生で、よく人から言われる言葉に「今じゃなくてもいいんじゃないの」と「物事には順序がある」があるな〜と最近思い出しました。自分では特に気にならないけれども、とにかく生き急いでいるのは違いないようです。

確かに行きたいは行きたいけれども、まだステップ踏んでもいいかな〜っていうのがここ最近の悩みです。自分の中で確信していることの中に、時期だけがなんとなくで決めたものになっています。再考してもいいことなんでしょう。こういう小さな違和感を見過ごして行くとあとあとよくないですもんね。

 

大事なことを決めるときは自分中心で

そんな風に、何かを決めるときは他に惑わされちゃいけない。公言しちゃったからとか。変に人に気遣わずに自分を中心に物事は決めた方がいい。何があっても。悩んだ時こそ、「自分はどうしたいか」なのだと思う。自分がこうしたらあの人にこんな迷惑かけちゃうとか。複雑に絡み合う問題こそ、後悔しない選択を。

一流に触れる前に「いまいち」とジャッジする人は三流

 

いつか行きたいところは計画を先に立ててしまう

やりたいことや、行きたいところなどの願望がある時はそれの具体的な計画を立てると結構な確率で実現する。行けるかどうかとか、やれるかどうかを思い悩むよりも、行くとしたら「いつ?」「どうやって?」「いくら?」「必要なものは?」「何は外せない?」「誰と?」なんてもう行くと決まった前提で計画を立ててしまおう。よく聞くことだけれども、「いつか行きたいな」「いつかやりたいな」の『いつか』はやってこないんだよね。現実的に今は無理な状況だよねってこと多いから、『いつか』と考えるんだと思う。でも、妄想はタダなので、考えてみたらいい。

 

突然ですがNYに行きたくないですか?

ニューヨーク??

旅行ってそこに何があるか、ある程度知っていないと行かないって不思議だ。知らないから行くのではなくて、あれがみたいから行くってのが面白い。私が言いたいのは、私も行ったことはないけれども一緒に世界最高のエンタメを観に行こうよ!ということだ。

 

一流に触れる前に判断するのはナンセンスだ

「あーそれ、微妙だったよ」「あんまり好きじゃないな」「それの何がいいの?」「あれはよくないよ」「とってもつまらないよ」と、何かに対してすぐに嫌いとジャッジするのは非常にもったいない。特に中途半端なレベルのものに触れ知っただけなのにそれを否定するのはちょっと恥ずかしい。

「あなたがそれを微妙だと思うのは一流に触れていないからだ」ということは多いと思う。私もやりがちだ。例えば野球はあんまり好きじゃない。でも大きなスタジアムでものすごいゲームを観戦したら一気に好きになるのだろう。うにが好きじゃない。でも北海道の新鮮なうにを食べたら好きになるかもしれない。

何事も極めれば一流だと思う。どんなにつまらなそうなことでも、向き合い方次第で面白くもつまらなくもなると思うのだ。

 

好きなもの、興味をそそるものが多い方が人生は楽しいはず

基本、否定から入る人って生きていて楽しいのかと聞いてみたくなる。(という否定w)とにかく、好きなものは多い方がいい。言い方変えれば、嫌いなものばかり、つまらないものばかりな人生は楽しいのかって話。

 

さて一流のエンタメやアートに触れてみよう!

めっちゃ遠回りな話をしてきたけれども着地点はここ。私がハマりにハマっている「舞台」というものをみなさんにも感じて欲しい。なのでね、ニューヨークのエンタメツアーを組むことにした。ダンスカンパニーUzmeの制作過程をみられて、それからエンタメの聖地と言われるニューヨークのアートを堪能して欲しい。日本でもいろんな舞台がたくさん上演されている。アートやエンタメって生活になくてはならないものではない。日本はこれだけ豊かなのにアート後進国なのだ。他の国の人がどれくらいアートに密着した日常を過ごしているのかとかを体感しに行くのもいい。

私自身も、世界一のバレリーナになろうと心に決めたきっかけはロシアの世界トップのバレリーナをみた時だった。やっぱり世界一に触れるのはいい。

ニューヨークツアーを組もう!!

来年2018年の11月に組むつもりで準備を進めている。前述したようにまず行く前提で計画を立てるのが大事!私たちは3日間4ステージの単独公演をするつもりだ。小屋入り、リハーサル等含めてNY到着からの5日間は自主公演に取り組み、終演後の10日間くらいをNYで何をするか夢を膨らましているところだ。

今って、手の平の中にニューヨークの事情も知った気になれるくらいの情報に簡単に触れられる。でもだからこそ、足使って自分の五感を使って吸収する自らが取りに行った情報の価値ってすごく高まっているんじゃないかと思う。私たちはなんでも知っているようで、何も知らない。体感でしか得られないものをぜひ取りに行きたい。

ここまでめっちゃNY押しで書いてきたけれども、私たちダンスカンパニーUzmeの公演も東京公演と同じ作品を上演しても、NYはNYで全く別のものになるはずだ。NYについたぜー!かましたるぜー!っていうUzmeが乗りに乗った舞台がどんなものかということもこのツアーに参加して、ぜひ体感しにきて欲しいなと思う。

参加してみたくなった方は…

私は来年2018年8月にクラウドファンディングをする予定だ。そのリターンが、公演の先行チケット購入窓口であり、ツアー申込窓口にできたらいいなと考えている。Uzmeの活動の支援もできて、なおかつ個人で行くよりずっとお得な価格プラス内容のツアー参加券というのが私の理想。なので、「いつか行きたいな」と少しでも思った方は、具体的な妄想を始めて欲しい。そして、来年8月までに20〜30万円ほどを用意し始め、来年11月初旬に10日ほど予定を空けることを計画すればほぼ行けると思う。来年の8月までと考えると…今からならまだ10ヶ月もある。単純に月に3万ずつ積立れば行けてしまう。3万円なんてあなたが高校生だとしても、時給1,000円のアルバイトを週二回4時間ずつ働けば稼げてしまう。と言った感じで具体的に行動に落とし込めば高校生でも行けちゃう。

大瀧冬佳の動向をおっていれば、そのうちうるさいくらいの告知が始まるだろう。

 

 

【関連記事】
なぜか16万アクセスも記録している人気記事(2017年10月現在)

情報が簡単に仕入れられる時代に生まれて、逆にいうと仕入れられない人は遅れをとってしまう時代

第一回 うずめあーとふぇす

2018年6月開催予定

 

・出演資格
年齢、性別、経験、ハンディキャップ、地域不問

「ダンスや歌や芝居を人前で披露してみたい方」
「そんな機会があるなら挑戦してみたい方」
「Uzmeや大瀧冬佳と舞台や作品作りをしてみたい方」
「制作、音響、照明、舞台美術、衣装、舞台監督にまだ経験はないけど携わってみたい方」

「人がチャレンジする姿をみたい方」
「(他薦)上記のような機会を探している方を知っている方」

テーマは「至福」

この上ない幸せをテーマに世界観は「ファンタジー」に

あなたの幸せって何だろう?
女にとっての幸せって何だろう?
贅沢って何だろう?
なぜ幸せと感じるんだろう??
何かと比較しての幸せなのだろうか??

そういった個々のカケラを集めて小品集形式だけども
全幕通してHAPPYが伝わる表現にしていきます
HAPPYの表現は人それぞれ!
ユーモアあり、ハプニングあり、自由な発想で
表現を楽しんでください!!!

サブテーマとしては「新たな自分へ」
殻を破り、新境地の開拓をぜひこの機会に
その勇姿をお客様へお見せしましょう

 

参加費…..参加人数に応じて変動
20人…6万円
30人…4万円
40人〜…3万円
・一括払い
・分割払い(5回/10回)
含まれるもの(主に運営費、宣材費、経費、チケット)
★総合プロデュース(制作)….企画、劇場契約、スタッフコーディネーション、予算管理、票券管理、リハーサル立会い、劇場スタッフ打合せ、本番運営、清算及び決算
★リハーサル…..2018年5月2回,2018年6月3回の指導/演出/構成/スタジオ使用料
★プログラム用アーティスト写真撮影…..写真撮影、ヘアメイク、データ
★当日特別招待券….10枚

[オプション]人数に制限があるメニューもございます(先着順になります)
・舞台メイク教室1回….1,000円(舞台メイク用品買物同行付き、メイク用品代は別途)
・舞台基礎知識の講習会….1,000円
・集客/プロモーション/表現者のためのビジネス研修・指導….10,000円(研修会、メールフォロー無制限)
・振付….1曲10,000円(振付師ご指名いただけます、バレエ、JAZZ、HIPHOP、ベリーダンス、コンテンポラリー等)
・演出….5,000円〜(要相談)
・個別指導….1レッスン/90分/2,000円〜 (スタジオ使用料別途)
・衣装制作アドバイス….無料(メールのみ/無制限)
・衣装制作アドバイス….5,000円(対面、Skype/無制限)
・衣装制作フォロー….10,000円(材料仕入れ同行、HIKARUHASHIKAWA作業場開放)
・衣装レンタル….要相談
・打上げ参加….3,500円〜
・本番写真….2,000円(撮影料、データ料、編集料)
・本番動画….1,000円(撮影料、データ料、編集料)
募集人数/募集団体数…..〜20人
会場…..都内劇場予定(渋谷伝承ホールor座・高円寺orアウルスポット)

キャパ…..300名前後

 

[プログラム]予定
第一部
オープニング
ゲストパフォーマンス①
・一般参加者or団体①
・一般参加者or団体②
・一般参加者or団体③
・一般参加者or団体④
ゲストパフォーマンス②
・一般参加者or団体⑤
・一般参加者or団体⑥
・一般参加者or団体⑦
・一般参加者or団体⑧
・一般参加者or団体⑨
ゲストパフォーマンス③
ー休憩10ふんー
第二部
・ゲストナンバー①
・ゲストナンバー②
・ゲストナンバー③
ゲストパフォーマンス④
Uzmeパフォーマンス

大瀧冬佳ソロパフォーマンス

フィナーレ 全員出演

参加希望の方はこちらからお申込ください

______________________________

Fuyuka’s Works
舞台イベント講演会コンサルテーション(受付中)

■出演依頼は随時受け付けております。現在は産休中につき出演時期はご相談させていただきます。
お問合せはこちら→http://fuyukaohtaki.com/info/

バレエ作品「瀕死の白鳥」

 

振付/ダンス 大瀧冬佳 (バレエコンテンポラリー/即興)

 

振付/演出/ダンス 大瀧冬佳 (Jazz)

 

■大瀧冬佳 メディア出演

★KeyPageさんにインタビューしていただきました(2017.5.10)
http://keypage.jp/interview/otakifuyuka/

★渋谷クロスFM 加藤望のオトナカワイイ出演させていただきました(2017.5.3)
https://youtu.be/kC5TkzBb9V8

★ネットTV DreamChallenge マジアゲ 出演させていただきました(2017.9.20)
https://freshlive.tv/fabius/154825

意地になってないか、認めてもらおうとしてないか

 

 

意地になっていたり

人に認めてもらおうとしてたり

そうしたエネルギーの元の行動は

大抵「一回休み」又は「一つ戻る」のコマにつく

 

うん、わかってるんだけどね

やってしまうんだよね

 

 

悔しさをバネにしたときのパワーって

すごいもののように感じるけど

実はめっちゃ動いているようで

進んでる距離は大したことなかったりする

 

 

認められるためにやるよりも

誰にわかってもらえなくても

これがやりたい!

これでいいんだー!っていう方が

迷いがなくて確実なんだ

 

認めてもらいたい!は

認めてもらってない前提ってこと

そう自分を認識した段階で現実はそうなる

それから認めてもらうってキリがないから

 

スゴイと言われる人に認めてもらう

その意識ですでに振り落とされちゃうのかな

うっかり今日は土俵を間違えてしまった

 

 

そんなことを思い出させてもらった

今日のマジアゲというネットTV出演。

 

今一度、立ち返って

私はどうしたいのか何度でも考えたいと思う

 

________________

大瀧冬佳 FB/Instagram

ダンスカンパニーUzme公式サイト

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振付/ダンス 大瀧冬佳 (バレエコンテンポラリー/即興)

 

振付/演出/ダンス 大瀧冬佳 (Jazz)

 

■大瀧冬佳 メディア出演

★KeyPageさんにインタビューしていただきました(2017.5.10)
http://keypage.jp/interview/otakifuyuka/

★渋谷クロスFM 加藤望のオトナカワイイ出演させていただきました(2017.5.3)
https://youtu.be/kC5TkzBb9V8

★ネットTV DreamChallenge マジアゲ 出演させていただきました(2017.9.20)
https://freshlive.tv/fabius/154825

100の知識よりも1のあなただけの体感を伝えた方が説得力を持つ「なんでNYにこだわるのか??」

 

「なんでNYなの??」

これ、すごく聞かれる

私はそれなりに答えられる

だって10年も行きたいと願っている場所だから

 

 

でもなぜかふわっとして

相手は納得してくれない

私の他の話はとても肚に落ちてくれるのに

なぜだろうか…

 

こういう経験あなたにもありませんか?

もう理路整然と話しているのに

なぜか表面上しか伝わっていない感覚

 

それは知識からしか話していないからだ

あなたのリアルな体験談を一つ交えるだけで変わると思う

 

私も今までこう答えていた

 

ニューヨークにはアメリカン・ドリームがあるから!!!

 

チャンスが平等に与えられている

アメリカン・ドリームを体現した人は

枚挙にいとまがないほどいる

貧しい家庭の出身だろうが

実力や高い志次第で

富や名声などの成功をつかみ取れる国だってこと

 

ニューヨークはエンタメの聖地と言われていて

世界中からエンターテイナーが夢見て

この地を訪れ挑むのだ

 

そしてものすごくクオリティの高いエンターテイメントが集まっている

衣装、音楽、脚本、ダンス、歌、芝居、舞台美術

何一つとってもそれはプロフェッショナルな仕事で

格が違うのだと、話す

 

だから行きたい

パリでも、ロンドンでもなくニューヨークに行きたい

 

でもね、なんかイマイチなんですよ

 

ふ〜んって感じなんです、反応が

 

私としてはなんでわからないかなー!なんて思うわけだけど

これって私が見たこと感じたことの話じゃないから

人から聞いた話、テレビやネットで見た話であって

私の実体験からの話じゃない

 

知識止まりなのだ

私が普段話すことは全部私だから感じた私の言葉で話しているから

なおのこと違和感を持たれるのかもしれない

 

 

意外に行ってみたら

思うよりも本物のダンサーはいないと感じるかもしれない

ニューヨークじゃなくても日本でも全然いいじゃん!って感じるかも

やっぱり、本当に度肝を抜かれて帰ってくるかも

受け売りの言葉じゃなくて今度こそ伝わる

 

で、現在は知識は置いておいて

冬佳が今感じているニューヨークのすごさを話すようにしている

 

 

例えばなんですけど

東京で公演をうとうと

こうした興業で仕事をしようとしたら

目に見えないお金が多かったんですよね

私は作品の制作だけじゃなくて

本来制作会社が行う外回りのことも全部行った

 

何料と言って自分がギャラとして貰えばいいかわからなかった

下見に行く、調査する、見積りをとる、比較検討する….

アポとる、交渉するなどなど雑用という雑用が多く

これ、全部結局、ボランティアワークになってしまった

 

また、逆のパターンもあって

他のセクションからの請求も言い値であることが多く

何料なのかよくわからないものも出てくる

 

 

日本のダンサーが特に食っていけるような職業じゃないのって

この曖昧さにあると思う

同じアーティストとして括られるミュージシャンと比較しても

ダンサーは特にひどい…

私自身がダンサーであるにも関わらず、

やはりダンサーのギャラは低く見積もられがちである

 

それはなんでかっていうと

明示できないからなんだよね、単純に

それがどんな価値があるかって認識していない

本人も周りも

 

で、話戻ってニューヨークってすごいなって思ったのは

アメリカの労働環境によるものだと思うけれども

ものすごくハッキリとそして細かく

ここからここまでが俺の仕事って決まっていて

額も適正なんだよね

 

今現在、ニューヨークの現地プロモーターの方と

仕事の話やその詳細を聞かせていただく中で

日本人との価値観の違いに驚かされていて

これはすごくいい経験になると思うし

日本のとまではすぐには行かずとも

少なくともUzmeと契約するダンサーには

正当なギャラをお支払いする仕組みに変えられるかもしれない

 

そうなったら日本のダンサーは

Uzmeに出たいと今以上に思ってくれるかも

そして他のカンパニーもUzmeにならってくれる可能性もある

 

アーティスト支援というのは

単に資金の調達ってだけでなく

環境や仕組みが変わるのが一番大事なことだと思う

 

で、私はそのことに気づいたのは

ニューヨークでは当たり前とされている仕組みの中で

お仕事されている方とお仕事をしているからだ

 

しかもただのゲストダンサーでなく

公演を0から打とうと企画する段階から主催で関わっているから

見えたことだと思うのだ

 

私が今一番、なぜニューヨークなのか?を伝えるとしたら

これが実体験の伴う理由だ

 

そして、クオリティが世界一高いと言われるヒントがこの先見つかるかもしれない

だって日本人の能力だって全然負けていないのに

なんでニューヨークなのか?

こういう仕組みな可能性は高い

 

知識ではなく実体験を

 

 

採算度外視でやってしまった旗揚げ公演

 

 

よく聞かれるんです

冬佳さんの原動力ってなんですか?

なんでそんなにアクティブなんですか?

エネルギーすごいですよね?

なんでいつも前向きでいられるんですか?

 

って

 

言うほどアクティブではないんですが

アクセル全開踏み込んだときは

爆速でブルドーザーみたいな力を出せるかも

 

 

動き出さずにはいられない!

魂が呼応する!

もう超ハッピーパワー全快で

マリオがスターとったときみたいになるのは

やっぱりいい舞台を観た時だ

 

どんな負のパワーも吹き飛ばせる自信がある

 

 

それくらい命がキラキラ輝くのは

いい舞台を観た時

魂が喜びに震える

 

 

快感ですよね

 

 

思えば人生の道筋を大きく変えた分岐点には

必ず何かの作品を見ている

 

 

私にまず影響を与えたのは

レニングラード国立バレエ団の白鳥の湖を観た時

小学生だった私は座って観ていられなくて

終演後から踊らずにいられなかった

小学校の廊下でも、登下校も

ずぅっとずっと踊ってた、やめられなかった

世界に行くって決めたのはそのとき

 

 

退院は不可能と言われた

解離性人格障害を治して

精神科の閉鎖病棟から出られたのも

浅田真央ちゃんのフリーを見たからだった

 

 

もう二度と踊るもんかって思ってたのに

ダンスをして生きていこうって決めたのも

marjoramのMIHOさんのダンスを見たから

 

 

世界は理屈じゃなくなる

一切のしがらみはなくなる

自由になって

できるかできないかは

問題ではなくなる

 

 

やりたい、やる、やってた

という気付いたら動いていたパターンが多い

 

 

私が旗揚げ公演を成功させたのも

理屈じゃなく作ることに夢中になったから

 

扱う金額が今までにないケタが飛び交う

(10,000円以上ふだん財布に入ってないくらいなので笑)

「これくらいかかるんですけど、この機材使って良いですか?」とか私が決定してかなきゃなんですけど

 

ぶっちゃけ本番当日まで半分しかチケット売れてなかったんですよ。単純に収入半分なのね笑

このままいくと破産決定!!!!!!!!爆

 

それなのに重なり続ける経費…

だけど私は超男前に、(か、バカなのか)「作品が良くなら、それで行きましょう!」と指示を下してく。

はい、10まーん!笑

はい、10まーん!笑

はい、20まーん!笑

 

予算計画書、無視!笑

 

お金じゃなかったんだ、今この瞬間、私が作りたいものを好きなように作れるこの機会に出し惜しみする意味がわからなかった

 

そして最高のものをお客様に提供したかった

ケチることで誰が喜ぶのかわからなかった

とにかく良い作品にしたかった

 

本番当日になって3日間4ステージとも全て満員御礼、立ち見が出るほどのフル満員になって、ほんとによかったっす

破産、免れました…

 

ダブルアンコールのスタンディングオベーションをどの回でも頂けてあぁ、よかったなぁ届いたなぁと

 

博打みたいなやり方をしてしまったけど

なんでここまで人生も命も、すべて賭けて作っていくかって私の人生を救ってもらってきたものが良い舞台であり良い作品だからなんです。

 

逆に言うと、良い舞台じゃないと私、殺意沸くんでですよね、それは半分冗談と思ってもらっていいのですが。

 

誰かにとっては人生を変える可能性がある舞台かもしれない

そうでなくとも

私に手抜きしろって方が至難の技、無理

 

なのでね、気になった方は是非来年の公演見にきてください。

 

2018年秋、NY公演

2018年冬、凱旋公演in東京

でやろう!

 

 

途方もない夢もそのワンアクションから!!なんでも叶っちゃう時代に生まれて

 

 

 

やろうと思えばなんだってできるという話

 

 

あなたの成し遂げたい夢

他力に頼る前にできることがたくさんあるかも

 

全てが言い訳だ

やらないのとできないのは大きく異なる

 

私は自分は結構限界まで行動に移せている方だと勘違いしていた

夢を本当に現実化させたいなら

もっともっとできることがある

 

ダイレクトにできちゃったりする

 

人はやらない言い訳ばかり

そうして先送りして

その代わりそれを手に入れるための

いらぬ苦労をして楽しみを先送りにする

 

そういうのやめていこ〜!!って思っていたのに

できていなかったよ!!!

 

私、英語が喋れない

現地に行ったら、

必要にかられたら話せるようになるだろう

今はもっとやることがあるから

そう言って全くもってやらなかった

 

でも、実際は逆で

10年間も新年の最初に掲げる目標が「NYで踊る」だったくせに

私はただ夢を指をくわえて見ていただけだったみたい

 

今年、いよいよNYがとても現実的になって

それで、初めて私ったら動き出した

できることはやっていたつもりだった

でも実は全然やれていないことばかりで

英語が話せようが話せまいが

見知らぬNY在住の方にメッセージを送っていた

 

NYの劇場を調べて
ダンスのキュレーターと思わしき方の名前を
Facebookで検索すればすぐに友達になれる!!

なんて時代だろうか!!!!

そして、知らなかった事実として
NYにはたくさん日本人がいるらしかった

言語が同じなので
幾分ハードルは下がるし
何より親切な方が多い

NYに行く前にもうアポをとっておいて
現地でお会いすることも可能だ

そういうお金もかからず
時間とちょっとの手間さえかければできること

それさえもやってなくて
何が10年行きたいと願った場所だろうか

本当に行きたかったのかさえ怪しい

と、私自身を客観視したらもう一人の私ならそう思ってしまうだろう

アンテナを張り宣言し行動することで
叶わない夢なんてないのではないかとさえ思う

協力者が現れ、同志が現れ、支援者が現れ
少しづつ現実化していく

今回も協力者であり、同志であり、支援者でもある
しほりさんのおかげでまた大きく道が拓けそうだ!!!
近々、告知することになるかと思うので楽しみにしていてほしい!

皆さんは、長年願っている夢
願っているだけになっていませんか??

私が作品をつくる理由

 

 

私がブロードウェイで踊りたかった理由

もちろん、夢であったけど

今はそんなに若くなくてキラキラした自分だけの夢って見なくなった

 

叶ったらそれはそれで嬉しい

 

私がブロードウェイに立ったことで

教育機関での表現指導にUzmeが

より呼んでもらいやすくなると思ったからだ

 

私はここずっと小学校に呼んでほしいと言い続けてきたけど

それに近いお誘いのお話もすくなくなかったけど

やっぱり成立までには至らず

それってそういう日本社会なのは

もう誰を責めることでもないと思うんですよ

 

「ブロードウェイ出演!」という冠がないと

納得しない保護者の建前、あるよねって。

 

私、どんな手を使っても届けられる場所に行きたかった

 

 

だけどもこのブロードウェイを叶えるまでに

何のためのこの企画なのか

今でも疑問しかわかない

そして、アーティスト支援だと謳う企業も

結局既存のルールを壊すには至らない

弱者が一番被害被る

泣き寝入りするしかないのかな

 

こことは関係ない話なのだけど

以前から本当にそういうのが嫌だった

それが例え、命を脅かす危機的なことだとしても

国や行政、組織はルールを守る方をとる

 

絶望的な世の中だなと私は思った

そんな強大な勢力と戦って生きるくらいなら

この閉鎖された空間で一生をすごす方が遥かにマシだと思った

 

でも、今は出てきているんだけども

それは世界を変えようって決めたから

 

 

私には見て見ぬ振りはできないんだ

別に正義のヒーローになりたいとか

そういうんじゃなくて

話も別にそんなに大きなことじゃなくて

何で簡単に世界を変えられる地位や権力をすでに持っている人たちが結局は自分の保身しか考えてないんだろうって…

 

それを目の当たりにしたら

何だか鬱のようになってしまった

前にも後ろにも動けなくなってしまった

 

隠居したいなーって

もう何も見たくないなぁ

聞きたくない、知りたくない

私は私の幸せの中で生きていきたい

 

 

そんな風に情緒不安定になるのは

きっと妊娠中でホルモンのバランスが変わっているからだろう

 

 

わからない、小学校の芸術鑑賞に校長が任命する団体もそれは児童のための作品でも団体でもなく、何かしらの関係を繋ぐための大人の選択だったり。

 

なんか、もっとこの世に希望はないのでしょうか

私が今、こうして全てに悲観的になっているのも、そういう穴に落っこっちゃっているだけなんだろうけども。

 

ちょっとそれくらい私にとってはショッキングな出来事が起きてしまって、一時は「よし!それでもやってやろう!」という気になったはずが…ジワジワと落ちてしまってる。

 

何でなんだーーーーーー!って叫びたい

だから私はそれを作品に託して演じている

作る衝動ってココからきている

 

偉い人、凄い人、頭の良い人、

みんな意外にかなり人間臭い

人間の弱さをしっかり私たちと同じように持っている

 

私だって弱い

こうして本当は今はいろいろやらなきゃならないこと、決めなきゃいけないことも山積みなのに…うんともすんとも動けなくなってしまってる

 

お腹が張ってしまったり、起きていられないくらい1日中寝ていたり、吐き気がしたり、身体はストップをかけてきて動物的にそれに従うことにしている

 

今、この状況とこれからのことを考えると

悔しくて、悲しくて、責任を感じて、申し訳なくて、情けなくて、腹が立って、やるせなくて、情けない

 

みなさまにお詫びしなければならない