子連れ再婚した女性の葛藤、女か母か

 

父と母が子どもの前で

ラブラブでいるのは

子どもに悪影響か否か

 

女である前に母なのか

母である前に女なのか

女である前に人なのか

ということは置いておいて

 

我が家はステップファミリー

私は子連れ再婚

 

子連れ再婚した女性には

大変共感いただけると思うのだけど

 

女である自分と

母である自分

そのギャップにどうしていいかわからなくなる

 

これをどうしたらいいのかを考えるには

父性と母性について触れる必要がある

 

父と息子

彼らの関係はメスを奪い合うライバル同士だそうだ

母と息子のような

親だから全てを受け入れる

という愛の示し方ではない

 

母性は無償の愛といわれ

その子が何をしてもどんな姿でも素晴らしい

という条件のない愛し方に対し

 

父性は野性に近いオスのタテ社会

社会を教えるのが愛の示し方であるそうだ

ここまでやってはじめてお前を認めるぞ

という厳しさの中にある愛だ

 

そこで、

母が自分のパートナーである夫より

息子を優先する場合

このタテ社会が崩れる

息子は母ではなく

将来新たなメスを自分の妻にするのだ

 

父はオスとして息子には

この女は俺のものというものを示した時

息子は父を尊敬し自立に向かう

 

折ってあげるというのが父の息子に対する

自立への指南なのだそうだ

 

そして、子連れ再婚の家庭だと

子どもがおかしくなってしまうのではないかと

無駄に母は気を回すだろう

息子の前で女の姿を見せてはいけないと

 

しかし、それはやってみて逆だった

私がパートナーを愛する存在で

好きで愛しく愛されることが喜びだと

見せることで

息子たちもそのパートナーを家長として認める

敵わないと平伏す

 

言い方は乱暴だけども

中身はとても穏やかで自然である

 

再婚家庭に限らず

両親が純粋に愛し合っている姿は

子供の前ではタブーに思うことも多いだろうが

 

ちゃんと子どもは感じている

いやらしさや、軽蔑する感じには受取らない

自分もこうした相手を見つけようという

自立を促すのではないかと私は思う

 

父性と母性の間で育ち

自立に向かい

いざ、自立した時には

自分の中に父性と母性を併せ持って

人は生きていくような気がする

 

自分を律する心と

自分を無条件に愛し信じる心

 

両側から舵をきり生きていける人間になってほしいなと思う

 

…いや、あんまり思ってなくてなるようになるかなと思っている

 

単純に欧米のようなオープンに恋人同士に戻れる夫婦でいたいなと思うだけ笑

 

 

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