少年よ、大志を抱けと言えなかった話ー先行く者の在り方についてー

 

少年、少女よ大志を抱け!!!

 

この言葉ってスゴイよな〜

 

 

私は言えなかった

私の言葉は

あのタイミングだと

影響を与えてしまうかもしれない

と思ったら何度もその言葉をのんでしまった

 

 

でも言ったらよかったなと後悔してる

 

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今、初めて人生の岐路に立たされてる若い人たちへ

人生はなるようになります。

失敗なんてありえません。

ひとつひとつの選択を

自分で考え納得し

しかと自分の足で歩んだのなら

たとえ望むところへ行けなかった

という結果だったとしても

それは失敗や挫折ではなく

次のステージへの切符です。

 

あなたの10代

あなたの20代は今しかありません。

人は何歳からだって新しいことをはじめられるし

変わることができることができるけれども

若い頃の自分にしか

今しかできないことも

やはりあります

 

悔いのない選択を。

 

 

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と、いうのは….

何かひょんなきっかけで

私のブログを見つけて読んでくれていた子が

 

ひとりで飛行機にのり

遥々、東京へ私のレッスンを受けにきてくれた

 

その子は今大学生で就活の時期だそう

 

 

「やりたいことやっちゃえよ!」って

すこし濁らせながらのアドバイスをした

私の言葉がどれだけの影響を与えるかも

分からないのだけれども

本当に思ってることを言えなかった

 

 

 

私は最近、自信がない

私の言ってることやってることって

万人には通用せず

私だけのやり方だったのかもしれない

 

 

 

私は自分に保険をかけない

それは火事場の馬鹿力を出す為に

あえて全部切り捨てていく

命綱をつけずに崖から飛び下りれば

きっと何かしら手を講じるのだ

空だって飛ぶかもしれない

 

退路を自ら断ち

そこへ飛び込む

 

それは私には死生観が強く根底にはびこっていて

いつも「明日死ぬかもしれない」

という想いの表に立って今日を生きているからなのだ

 

母の死というのは私にはそれほど大きな衝撃だったから

今これからという37歳で余命を宣告されるって

どういうことなのか

 

そして余命を宣告された母と生きるうちに

死と隣り合わせなのは私も同じだということに

肚の底から気付いてしまったから

 

そういうベースで考えると

今やらなければいけないことなんて

何一つなく

全部やっていいことで

全部やらなくていいことなのだ

 

だから将来の幸せのために

今の生きる最大の楽しみを先送りにする考えが

本当に理解できないし私にはできない

(だからといって横暴にわがままに生きてるわけじゃないよ)

 

 

やりたくないけど

必要だからやっていることももちろんあるさ

 

もっともっと根本的なところで

どこに向かうかは

行きたいところにベクトルを向ける

私だって最初からやりたいことだけを

できていたわけじゃなく

むしろ、10年間ダンスからは遠ざかり

全く違うことをしていたけれども

それだって必要なことだった

 

そう、だからどんな選択をしてもいいのだ

その時その瞬間

自分がどういう心積もりで物事に向き合うか

在り方と自分の美学を貫いてきただけだから

 

 

もしかしたら

その子に東京に来てダンスがしたいならやってみなよ!

そう言うこともできたけれども

福岡に残って就職をしたとしても

バイトをしながらダンスを続けたとしても

どんな道をたどっても

きっとどこにだって行けるから

特に何も言わなかった

(あ、めっちゃしゃべったけど笑)

 

決定打は自分で打って

決めるのは自分

自分の足で歩み

いつか一緒に踊れたらいいと思う

また人生が重なることがあって出逢えたのなら

それはとても嬉しいことだなと思う

 

私は強く背中を押したりとかはできないのかもしれない

私は私の生き様でだけ示したい

私もあなたと同じ人生の途中だから

 

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