大きな夢を描く特別な俺は迷惑

 

 

そんなの無謀だ!できるわけない!人生甘くない!

ちゃんと将来のこと考えてるのか!

 

夢を語るとそんな風に多くの人に反対される。無理だと言うその人たちは夢を描き挑んだことがない人たちだ。

 

だからね、人生一度きりやってみた方がいいって私もそう思ってた。

 

だけど、それは違うなぁと思う夢の描き方をする人たちもいる。夢というのは今この認めたくない自分から逃げるために描くものじゃないんだ。誰かの生き方を否定するために語る夢なんて叶うわけない。

虚勢を張って、強がって、頑なな夢は叶わない。

だから、周りから猛反対を受けている。でもね頑なな夢を描く人にはその反対はむしろ栄養になりがちだ。「毎日毎日同じことのつまらな人生を生きてるお前らには俺の崇高さが理解できないだろう」とさらに孤立していく。

 

あのね、夢は孤立したら叶わない。あなたの夢があなただけのものでなく、あの人にとっても、この人にとっても、その子にとっても、叶いたい夢になったときに叶うのだ。

だから金メダリストもどう考えても本人の頑張りがあってこそなのにインタビューで「支えてくれたみなさんのおかげです」という言葉が自然にでてくるのだ。自分だけの金メダルじゃないって本当にそう思っているんだよね。

 

頑なな夢を描く人にはそれがきっとわからないだろう。俺以外敵になっている。みんな分かってくれない。俺はサラリーマンには向かない、平凡な人生なんて生きてて楽しいのか俺には理解できない。

 

夢を叶えたきゃ、口より手を動かすことだ。屁理屈こねるための頭より足を動かして、結果を出せよ。出せないのは周りが悪いんじゃなくてあなたの才能がないんだよ。本当に叶えたい夢じゃないんだよ、その夢は。

「夢を描く周りとは違う特別な俺」に夢見てるだけだから早く目を覚ませ。

 

現実を見ろ。理想と現実の差は歳おうごとに開くばかりだよ。勝算のないビックマウスは迷惑だよ。

 

有言実行や予告ホームランっていうのは、打席に立ったときだけ本気出せば打てちゃうものではなくて、人に見えないところでうーーーーーんと仕込みをしてるんだよ。むしろ準備こそ全てなんだよ。見えないところでうんとやってるんだよ。

地に足がついてるどころか、地中奥深くまで根を張っているくらいに現実と向き合わないと大きな夢は描けないんだよ。

 

だからこそ、私は夢を見ろ!って若い子たちに伝えたい。

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