場を紡ぐ、一つ一つを大切にすることで最高の場が作れる

場は会場借りて「はいOK!」ではなく、紡ぐ感覚に近い。その場所を貸してくださるオーナーさんに応援していただけるような人間関係を築くことも場所を紡ぐ一貫だと思っている。

その舞台に携わる全ての人の気持ちが場に乗るのだ。だからみんなに気持ちよく関わってほしい。また次も一緒にやりたいと思ってくれるような仕事を私もしたい。

「最適」をいつだって選べるような自分でいたい。そこに損得勘定や打算が働かないようにしたい。それはほんの些細なこと一つ一つの選択から成り立つものなので、自分の基準を確かにもつ精神力が必要。

例えば、機材一つ、舞台美術の紙質一つ、ステージの高さも、床材も、衣装の生地も、全部お金で価値を測るのではなくてそれがこの作品にとってベスト(最適)なのか??っていうだけで選ぶこと。

自分の中で世界観を確かに、一貫させてしっかり持って、それを幕が閉じるその時までずっと筋を通しておかないといくらノーミスで踊れたとしてもそれでは人に感動を与えることはできないし、私の満足も得られない。

本当に細部のところが肝心。そして見えるとこだけ見栄張っても自分だけには嘘はつけないのでね、その腐った性根はここぞの時に自分を苦しめるんだ。舞台の上で信じられるのは、妥協しなかった自分の心だ。

どこまでこだわり、どれだけの想いを込めてきたかは、緊張した自分を支えてくれる。大丈夫だ、お前ならできると背中を押してくれるのはそうした自分なのだ。

いつも自分の本物を選べるように、メンタルもフィジカルもマインドも整えておくのが場を紡ぐということ。

 

チケット発売まであと3日!!!

ダンスカンパニーUzme第二回大瀧冬佳ソロ公演「ナナシとガス」

2018年7月7日・8日 開演は両日ともに17:00~

場所は蒲田のギャラリー南製作所です。

 

お越しいただけること、心よりお待ちしております。

チケットのご購入は6/1 10:00から大瀧冬佳公式HP・大瀧冬佳FB・大瀧冬佳ツイッターにておしらせします。