(27歳が知っておくべき)余裕を醸し出す40歳が10年間していた3つのこと

 

  1. なりたい自分のイメージを明確にもつ

なりたい自分像、10年後の仕事の仕方、環境、付き合う人…そうしたものを今はできるかどうかは全く関係なく、まずは徹底的に想像すること。強く理想をもつこと。そしてさらにどうしてそれをしたいのか、なんでなりたいのか、なってどうするのか?というところまで意識が及んでいる方が多いように感じました。

 

2.地道にコツコツひたすら数稽古で下積みして土台を築く

これはわたしがかっこいいなと思う、余裕を醸し出している40代全ての方に共通してました。その間、周囲からの様々な反対意見や誘惑などが身に降りかかってくるそうですが、1のなりたいイメージを強く持ち未来の自分を信じ見据えることで、振り回されず一心不乱に下積みして土台を築いてきたそうです。

面倒臭い人間関係つまらぬ自意識、現在の残念な環境に嘆いたり、怯んだり、囚われている場合ではなく、当たり前の目の前のことをやり続けることがとっても重要です。10年間を振り返って、「あの経験が今の自分を支えている」と全員が口を揃えておっしゃっていたのには驚きました。

当たり前だけどもなかなかできないことです。でも、みんな、あのすごい人はもっと特別な方法ですごくなったんじゃないかと特効薬を求めます。そんなものはなく、どんな戦略や方法もコツコツと積み上げられたものには叶わないのです。

またもともと才能があったんじゃないか、運が良かったんじゃないかと思う人もいるでしょう。一朝一夕にすごい人になったわけではなく誰にも土台の時代がありました。

 

3.人生は一度きり!!楽しむ!!

最後に、これが結構重要です。「今日よりマシな明日」「今の最善を尽くす」「好きだから続けてこられた」などの言葉を締めに持ってくる方が多く、いつか死ぬ、一度きりの人生自分はどう生きたいのだろう?ってある程度社会に出て一段落経験した27歳〜30歳の人間は今過去未来と一瞬立ち返る時期なのかと思います。私の周りの30歳前後もそんな方が多いです。

理想と現実では途方もなくかけ離れていて、自分を信じきれない日もあるでしょう。

これに何の意味があるのかとすぐに出ない結果に、地道な努力なんて投げ出したくなる日もあるでしょう。

そこを超えるのは、何を成し遂げたかだけではなく周囲の支えや繋がりだったり、一度きりの人生で自分は何を残したいのか、どうしたいのか、何を感じたいのかってところなのかと思います。どうしても好きなこと、夢中になること、情熱なのかなって。生きる情熱を持っている。

 

なんだ、思ったよりふつうなことじゃないか!!!

ここまで意外にも誰でも知っている本当にベーシックなよく聞くことが共通点としてあげられました。私も何か、特別なことがあるんじゃないかと「あなたの27歳は何を考え何をしてましたか?」と質問を投げかけさせていただいたのですが、びっくりするくらい言い方悪いけど「ふつうなこと」でした。拍子抜けするくらい、当たり前に思いつくこと。誰でもよく言うこと。

ただし、その結果がその人の生き様、今現在の姿として、実証されているわけですからその説得力は半端ないです。

「みんな一緒!」と言う学生時代を経て、大学を卒業した段階から「異種格闘技戦」なんでもありの、何が勝ちか負けかもなく(学生時代は点数が勝ち負けだった)、レールもない場所に冒険に出ます。22~26歳までのおよそ4,5年で今までだいたい同じだった人の人生もどんな過ごし方か、何を考えているかで様々なバリエーションを持ち始めると思うんです。

そして27歳の私から見て、ここからの10年の過ごし方でさらに40代って恐ろしく大きな差が生まれるんだろうなって感じます。私には猛烈になりたい40代と猛烈になりたくない40代がいます。

好きなことを仕事にしていて、人生が楽しくて面白くて仕方がないんだろうなって言う40代になりたいです。尊敬でしかない考え方や行動、能力、を持っている40代と、今まで一体何をしていたの?生きていて恥ずかしくないの?って思ってしまう40代…その差はなんなんだろうって思ったんですよね。

それは意外にも当たり前のふつうのことでした。

裏を返せば27歳までバカやっていい

30代は無茶するなって意味ではないです。トップアスリートを別にして、27歳からその道の一流になることは難しくもなんともないと言うデータが取れました。今から大志を全然抱いていい!少年少女だけじゃない!27歳も抱けばいい!と言う朗報が入って参りました。むしろ抱くべき。だってまだまだ狙えるもん。超余裕です。それはたとえ、あなたがシングルマザーであって幼子を預ける先がなくとも夢は追えるんです。今、悲しくなるほどの年収で孤独であっても未来のあなたは豊かにだって全然なれます。

今リストラにあっても全然余裕。大人一人生きていけるだけの衣食住をギリギリ確保さえできればなんでもありだと思います。

それってつまり、ここまで何をしていてもいっくらでも潰しがきくじゃないか!って発見です。0から未経験全然OK。その道20年でプロです。

私は三人の息子を育てているのですが、例えば不登校になった、いじめにあった、引きこもりになった…どんな問題がこの先降りかかってくるかわからないんですけど、この事実を知ることでとってもゆったり構えられそうです。まだまだたくさんやってみたらいい。より多くのことを経験したらいい!って思えます。

私自身が雑草を食べて生きていた日もあるし、借金で首が回らなくなった時期も、隔離された経験が人生で2回もあったり、中卒ですし、ちょっと自分に発達障害の疑いもありますが、なんのハンデも感じません。

三人も子供がいるけれども大きな夢があります。大きく翼を広げてまだ空を飛ぼうと思っていい!って私は思います。

 

これから40代を迎える私たちだから言えること

今の40代とこれから40代になる私たちが大きく違うのは、「時代」

上記3つのことが普遍の原理だとしたら、先人の教えにならいつつ、私たちが新たに考えるべきことは時代が違うと言うことですね。今の40代の方を例にするとそれは「ネットの登場」と言う時代の変化を掴んでいたかが大きな鍵だったようです。コツコツと努力し、3つを同じように行なっていても、その中で結果に差はありました。時代を読んでいたかどうか、努力の方向性はとても重要。

で、私たちの時代は今から20年前よりももっと変化のスピードが速い時代なので、私は特に先見性と正確で最新の情報を速くつかむことを意識して行きたいです。情報を掴んでそれを自分のフィルターを通してしっかり考えること、その高速回転と、巻き込まれ飲まれないようなゆったりした構え、これが大事かなーと思っています。

 

でも、結局自分の答えが一番。どう生きるかやどうあるかに正解なんてないので、好きにしたらいいと思います。

 

 

今回ご協力いただいた素敵な40代の方々

・フォトグラファー白石隆一さん

サラリーマン時代の話ですが、
自分が会社に入った時に、40歳手前の主任の方が、上司や部下からも慕われ、あの人に任せておけば大丈夫。と言われていた人がいました。
その時、自分も、あの人のようになりたいな、と思いました。
その時からやっていたのは、常に10年後の自分の姿を念頭に入れながら、仕事をし、勉強もしてきたことです。
10年後の自分になるためには、何をすれば良いのか、ってことを考えてきました。
まあ、毎日考えていたわけでもなく、地道に現在の仕事をこなしていっただけですけどね。
ただ、そう思うことで、毎日のトラブルや人間関係など、眼中に無かったのは確かです。10年後に関係ないことは、基本的にスルーしてましたから。
収入は、毎年のベースアップ以上に増えましたよ。
お金の使い道は、家族もできましたので、家のローンと養育費に消えましたけどね。今から思えば、かなり贅沢な暮らしをしていたんだなって思います。

 

・ビーンズパソコンサポート代表 後藤成滋さん

自分にとって、27、8とは 20年前の事!
私の業界で言うと、windows98がでた頃。USBの出始め、自作パソコンのPentiumⅡ Clockが400Mhz越えた頃の時代!

その業界の最先端を、おっかけてたな!
子供は3歳と2歳の長男と次男の時代!
その時のベストを思って歩んでた!

メグの笑顔も忘れられない!
自分を応援してくれてたな
感謝!
自分も大事だし、じぶんを応援してくれる人達も感謝しながら、自分も応援してあげる って感じかな。

 

・ライター/カメラマン/編集 かさこさん

「16年前、高円寺の風呂なしアパートで本を出版したいと夢見てブログを毎日更新していた」

http://kasakoblog.exblog.jp/26216421/

 

今井杉子さん

27の時に子連れでフィリピンから帰ってきてシングルマザーになって大学院に社会人入学してもう一度勉強し直しました👍あそこで一度ブロックを積み直して築き直した土台の上に今は立てているのでそのチョイスは正しかったと思えるけど、当時は不安が大きかったなぁ。
あの頃描いていた未来を超えた、もっとしあわせな未来が今私の手の中にあるのはいつも悔いのない今を、最善を尽くしていたからだなぁ、なんて書きながら発見(笑)

 

・東洋医学系研究者/ダンサー/翻訳家 Minao Nanae Takinoharaさん

 研究者としてはアメリカで下積みやってました。翻訳は、今でもそれで仕事してるゲームシリーズの新作が出る度に、物凄い勢いで私家訳を作って友人たちと共有してるBBS(って言ってわかるかなぁ。ネット掲示板というか)に張り付けてました。
総じて寂しくて辛かったけど、ひたすら作業することで力をつけながら作業結果で周囲と繋がりながら、自分を救っていた感じかなぁ。
現時点でも大成功はしてなくて、それでお金貰って食べていけてるけど華々しくはないので、このまんまじゃヤバいなと思いつつ、ひとつのことに集中して生きるにはやりたいことが多すぎるので、一生“今日よりマシなことを達成できる明日”を目指しつつ頑張るんだろうなと思ってます。とはいえこの種の一生学生みたいな何かって贅沢な生き方ではあるので、最後までそれで通せるように資金のストックと生活に浪費をなくすことはしなくちゃと決めたところです。
・恋愛相談士 アモーレ石上さん
15才から合コン行っているから、その道29年(笑)。
・NY在住週末アーティスト Elissa Hishikawaさん
「己にチャレンジを課しない大人は化石になるのよ!」
https://www.elissah.com/blog/2017/12/8
・ダンサー/ダンススタジオ経営者/NPO法人日本ダンス振興会DANPARA 鈴木明美さん
 30年程、ダンスやフィットネス業界にいるし、スタジオも持っているのに、全くもって貧乏なので参考にはならないと思いますが。。
いや、どっちにしろこの業界で大金持ちの人は少ないですよね。
時間とお金ががあったら全てダンスに費やすし。

私が27才の時は広島にいて、『NYで暮らそう』と決心した年です。
NYに行けば何かあるんじゃないか?今のままでは腐る。
と、何の保証も当てもなく。

しかし、それを公表したとたん親友の大反対にあい、諦めて東京に来たのです。だけど当時の東京はバブルの余韻でギャランティが今の倍近くあり、平均月収38万。思えば一番稼いでいましたww

NYに行ってたらどうなってただろう?と考えますが、きっと今の自分と変わらないんじゃないかと思います。

持論としてですが、どこで何をしようが、その人の技量みたいなものがあって、結局そこに収まる。と思っています(^^)

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