一流に触れる前に「いまいち」とジャッジする人は三流

 

いつか行きたいところは計画を先に立ててしまう

やりたいことや、行きたいところなどの願望がある時はそれの具体的な計画を立てると結構な確率で実現する。行けるかどうかとか、やれるかどうかを思い悩むよりも、行くとしたら「いつ?」「どうやって?」「いくら?」「必要なものは?」「何は外せない?」「誰と?」なんてもう行くと決まった前提で計画を立ててしまおう。よく聞くことだけれども、「いつか行きたいな」「いつかやりたいな」の『いつか』はやってこないんだよね。現実的に今は無理な状況だよねってこと多いから、『いつか』と考えるんだと思う。でも、妄想はタダなので、考えてみたらいい。

 

突然ですがNYに行きたくないですか?

ニューヨーク??

旅行ってそこに何があるか、ある程度知っていないと行かないって不思議だ。知らないから行くのではなくて、あれがみたいから行くってのが面白い。私が言いたいのは、私も行ったことはないけれども一緒に世界最高のエンタメを観に行こうよ!ということだ。

 

一流に触れる前に判断するのはナンセンスだ

「あーそれ、微妙だったよ」「あんまり好きじゃないな」「それの何がいいの?」「あれはよくないよ」「とってもつまらないよ」と、何かに対してすぐに嫌いとジャッジするのは非常にもったいない。特に中途半端なレベルのものに触れ知っただけなのにそれを否定するのはちょっと恥ずかしい。

「あなたがそれを微妙だと思うのは一流に触れていないからだ」ということは多いと思う。私もやりがちだ。例えば野球はあんまり好きじゃない。でも大きなスタジアムでものすごいゲームを観戦したら一気に好きになるのだろう。うにが好きじゃない。でも北海道の新鮮なうにを食べたら好きになるかもしれない。

何事も極めれば一流だと思う。どんなにつまらなそうなことでも、向き合い方次第で面白くもつまらなくもなると思うのだ。

 

好きなもの、興味をそそるものが多い方が人生は楽しいはず

基本、否定から入る人って生きていて楽しいのかと聞いてみたくなる。(という否定w)とにかく、好きなものは多い方がいい。言い方変えれば、嫌いなものばかり、つまらないものばかりな人生は楽しいのかって話。

 

さて一流のエンタメやアートに触れてみよう!

めっちゃ遠回りな話をしてきたけれども着地点はここ。私がハマりにハマっている「舞台」というものをみなさんにも感じて欲しい。なのでね、ニューヨークのエンタメツアーを組むことにした。ダンスカンパニーUzmeの制作過程をみられて、それからエンタメの聖地と言われるニューヨークのアートを堪能して欲しい。日本でもいろんな舞台がたくさん上演されている。アートやエンタメって生活になくてはならないものではない。日本はこれだけ豊かなのにアート後進国なのだ。他の国の人がどれくらいアートに密着した日常を過ごしているのかとかを体感しに行くのもいい。

私自身も、世界一のバレリーナになろうと心に決めたきっかけはロシアの世界トップのバレリーナをみた時だった。やっぱり世界一に触れるのはいい。

ニューヨークツアーを組もう!!

来年2018年の11月に組むつもりで準備を進めている。前述したようにまず行く前提で計画を立てるのが大事!私たちは3日間4ステージの単独公演をするつもりだ。小屋入り、リハーサル等含めてNY到着からの5日間は自主公演に取り組み、終演後の10日間くらいをNYで何をするか夢を膨らましているところだ。

今って、手の平の中にニューヨークの事情も知った気になれるくらいの情報に簡単に触れられる。でもだからこそ、足使って自分の五感を使って吸収する自らが取りに行った情報の価値ってすごく高まっているんじゃないかと思う。私たちはなんでも知っているようで、何も知らない。体感でしか得られないものをぜひ取りに行きたい。

ここまでめっちゃNY押しで書いてきたけれども、私たちダンスカンパニーUzmeの公演も東京公演と同じ作品を上演しても、NYはNYで全く別のものになるはずだ。NYについたぜー!かましたるぜー!っていうUzmeが乗りに乗った舞台がどんなものかということもこのツアーに参加して、ぜひ体感しにきて欲しいなと思う。

参加してみたくなった方は…

私は来年2018年8月にクラウドファンディングをする予定だ。そのリターンが、公演の先行チケット購入窓口であり、ツアー申込窓口にできたらいいなと考えている。Uzmeの活動の支援もできて、なおかつ個人で行くよりずっとお得な価格プラス内容のツアー参加券というのが私の理想。なので、「いつか行きたいな」と少しでも思った方は、具体的な妄想を始めて欲しい。そして、来年8月までに20〜30万円ほどを用意し始め、来年11月初旬に10日ほど予定を空けることを計画すればほぼ行けると思う。来年の8月までと考えると…今からならまだ10ヶ月もある。単純に月に3万ずつ積立れば行けてしまう。3万円なんてあなたが高校生だとしても、時給1,000円のアルバイトを週二回4時間ずつ働けば稼げてしまう。と言った感じで具体的に行動に落とし込めば高校生でも行けちゃう。

大瀧冬佳の動向をおっていれば、そのうちうるさいくらいの告知が始まるだろう。

 

 

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自分だけは違うとポッーと

このブログを開いたあなた。

 

そう!あなたも、あなたも!

そこのあなたに私は訴えている。

 

自分は部外者だと思わず、

私の想いを受けとってー。

 

舞台を観にきてくれるあなたがいて

はじめて私は演者として舞台にたてる

その感謝の気持ちを演者は

言葉で表現しちゃいけないと

私は思う。

 

公演のチケットを購入していただき

その日が来るまでワクワク感を与える義務

期待以上のパフォーマンスを提供する義務

舞台の余韻にしたらせる義務

それが私たち演者の感謝の表し方だと思う

 

私はあなたを欺きたい。

想像を超えるもの見せたい。

高揚感を味わって欲しい。

 

それには舞台上では一切の妥協もできない

常に、常に自分を越えていく

一音、一音に魂を込める

 

キレイにまとまっただけの

パフォーマンスをすることは実は簡単で

それでも結構みんな優しくて

「よかったね」という感想をくれる

私はこれではこの舞台は失敗だったなと

悔しさで泣いて嘔吐したことがある。

 

私が今まで観た中で一番すごかった舞台は

黙って座って観ていられない興奮の中に

引きずり込まれる舞台だった

 

観客が観客としていられない高揚感、歓喜

ステージと観客が一体になる不思議な空間

 

幕が降りても、

ここがどこで自分が誰なのか分からない

次元を越えていたかのようなフワフワとした感覚

 

そのまどろみの中で、

しばらく1週間くらいは生きることになる

 

そんな舞台は劇薬だよね

まるで身を焦がすような恋

そして自分がそんな舞台の演者だった場合

あの観客の息をのむ瞬間が聞こえるような空気は

麻薬であり、私はずっと舞台中毒者である

 

寶船ならきっとそんな舞台を魅せてくれる

私も微力ながら自分の限界に挑戦する

 

だから、あなたに観にきて欲しい。

そんな舞台を観ることで何が変わると思う?

人は言葉、名声、栄光で動くんじゃない

ハートやストーリーに感動したとき

人は動き出すのだと私は思う。

むしろ、

こんなにテクノロジーや文明が進歩しても

そこは遥か昔から未来永劫

変わらないんではないかと思う。

 

些細な日常で

ひとつずつは些細なことだから

それが大人だからと妥協し我慢し

でも、我慢に足るようなことでもないから

少しずつ自分をあきらめて過ごしてきたと思う

 

それで、叶う平和もあるし

それは悲しいことではないけれども

でも、だんだんとあきらめ癖や負け癖が

板についてきてしまって

本当の望みさえ指の隙間から落ち

すくいとれなくなっていく

 

言いようもない生きづらさを

蓄積させていっている

そんな殻を破ろうと消費に走り

さらなる虚しさを手にする

 

それを救うのは

「芸術」「文化」「伝統芸能」であると思う。

 

 

寶船は勇ましい。

自分に妥協するような人は一人もいない

そして何より自分の人生を両手いっぱい楽しんでいる

伝統を守りながら攻める彼らがとてもかっこいい

真剣な眼差しで夢を語り、

まっすぐに突き進んでいく姿に勇気をもらう

 

私も自分の目指す場所に向かって

階段を一段ずつ昇る過程にある

そこには幾多の困難ものりこえられない壁も

やっぱり人並み以上にあって

平坦な道のりでは決してない

道無き道をただひたすらに突き進むのみ

何がどうあれ諦めずに

果敢に挑みつづけているところだ

 

私なら成功しきった人よりも

そんな人から勇気と力をもらう

 

 

 

 

寶船は本場徳島の阿波踊りという伝統芸能を

その日本の文化の可能性に果敢に挑んでいる

まるで日本のHIPHOP。

根底に流れる情熱はHIPHOPに近いと私は感じる

 

大衆の中で発展した文化と対照的に

バレエは貴族を楽しませる伝統舞踊。

 

そして、私は今度の公演でバレエを踊る

思うのはこれだけ違う踊りも

時代や文化、環境、背景を悠に越えて一体となる

 

最初に言ったように

人の本能レベルで人を動かす力は

ハートやストーリーだから

私たちのハートが全てを

成功に導くだろうと信じている。

 

 

内から溢れる情熱だったり

若さや勢いは私たちの舞台でしか体感できない。

 

しのごの言えない

魂にダイレクトに訴えかけられる体験を。

 

 

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