プリエは始まりと終わり

 

こちらをご覧頂きたい!!→トゥの運びを視覚化できるアプリの紹介動画

 

 

 

この筆の圧がウワッと重くなっているところがプリエ。

 

バーレッスン プリエ fuyuka

このプリエはステップの始まりと終わりにつかう。

フランス語で「曲げる」という意味で、

バレエでは膝をまげることを言います。

 

半分くらいの浅いのを「ドゥミ・プリエ」

一番深くまでのを「グラン・プリエ」といい

 

 

 

バレエのお稽古では必ずバーレッスンの最初にこの「プリエ」をします。

 

 

体重を感じさせないためには地面に吸収させることなんですよ。

そのクッションを膝をとおして地面に流す。

 

ジャンプや回転のエネルギーも地面からの反発を利用して

ふわっと体に流してあとは力を抜いていく。

 

 

 

これは、文字として捉えるより

実際に私の空気を感じて隣で躍って体感してほしい!!って思っちゃいます。

 

 

そんなすぐに、うお!!これか!!!って分からないかもしれないし。

この感覚をもしかしたら才能といわれるのかもしれない。

 

 

 

でも、自然の中から、誰かの魂を込めた作品から

子供から…目に写るものすべて、耳に届く音すべてから

息づかいを感じられます。

 

 

あなたの心臓の鼓動….そうしたものにヒントが散りばめられていて

その息づかいを自分の中に再現するんです。

 

 

どうしよもない怒りを感じたときの胸の音でもいいし

悲しく沈んだ心の波でもいいし

 

ワクワクしてどうしようもない衝動でもいいし

 

「プリエ」から物事が動き出して展開していくんです。

テクニックとしての「プリエ」の解説でもよかったんですが

今回はちょっとどうして「プリエ」って0だからわくわくするじゃない?

というお話を書いてみました。

 

 

最初の第一歩を踏み出す瞬間のステップが「プリエ」です^^

 

 

アートセラピー ブログランキングへ