生活保護をうけてました

 

 

どこから這い上がる??

本当に登れるのか、この崖…

去年まで目の前に大きな崖が目の前にそびえ立ち

私は谷底にいた

 

★★★

かさこ塾という大人のブランディング・ブログ塾がある

安いとは言え、私には25,000円は高すぎた

なぜなら、私はその頃「生活保護」を受けていたから

 

人の税金でそんなことしてる場合かと非難の嵐であろう

私自身もそう思っていたから申込みはドキドキした

 

★★★

 

おかしい。

たしか私は、20歳で結婚して

生まれ育った家庭ではなく

自分の家庭を一から築き直したはずだった

幸せになると思っていた

なのに、私は今、なぜ離婚し膝を骨折し

そして子どもたちは児童養護施設に預けられ

私自身もヘルパーさんの手を借りなければ生きてゆけず

働けなくなり、生活保護を受けているのだろう

 

惨めだった

 

膝を粉砕骨折したおかげで

全く通常の生活を自力でおくれなくなった

働けないし、子育てもできない

子どもを治療の間預かってくれる人もいない

金銭的な保証も何もない

だから残された道は国のお世話になることだった

 

★★★

 

そして子どもも戻ってきて働けるようにもなったとき

 

法律で定められている一般家庭の生活費28万円を

私は自力で稼げるようにならねば生活保護の廃止はできなかった

 

人には言えない。

恥ずかしくて。

自分は人として終わっている。

慎ましく生きればいいのか、

28万円を稼げる仕事はどうしたらできるのか

そして子ども育てる余力は私にあるのか

私は何のために生まれてきたのだろう

なぜ、頑張っても頑張っても惨めなままなのか

 

★★★

 

だけど、私は発想を変えた

「国よ、私に投資せよ」

必ず、納税者になるので今暫くありがたく頂戴しますと。

その為に一番いい手段を全力で実行しますと。

 

そこでの、かさこ塾参加費は私の中でもかなり勇気がいったんだけども

結局、成果をあげることを自分に誓い

結果、予想を上回る回収をした

 

★★★

 

この話は2015年、現在から2年前のこと

現在は元夫の借金の整理もつき

そして「生活保護」も廃止され

リスタートの位置に立っている

 

 

大瀧冬佳劇場 第二章のスタートだ

 

頑なに秘密にしてきたことだけども

私はここを経過した、今

やはり伝えたいのは

 

『どこからでも再浮上できるということ』

 

それからもう一つ

『こんな人間も世の中にはいるということ』

 

★★★

 

自分が変わること

自分の環境を変えること

って、すごくすごく大変なんだ

 

でもね、大きく舵をきりなおせた瞬間というのは

原動力を「自分自身」に変えられたときだった

 

どういうことかと言うと

まず、第一段階に

私は「死んだ母が天から私を見て誇りに思ってもらうように」

が原動力だった。

このときは原動力が「死んだ母」である

 

第二段階に「子どものため」

 

でも最終的に大きく世界が変わり回りだしたのは

「原動力を自分自身のため」に変えたときだ

 

結局、人のためや自分が誰かに認められるためで動いているときって

簡単にブレて、初志貫徹が果たせず

周りをも振り回すし自分も自分に振り回される

 

「肚に落ちたことのみをする」

これが死んだ母のためや、子どものためだと

少々の自己犠牲は受け入れて

次第に目的地を見失うしつづけられないのだ

 

なんせ、苦しい、辛い、しんどい、逃げたくなる

 

楽しい方が良いに決まっている

自分を自分で幸せにできない者が

人を幸せにできるはずがないんだよね

逆だったのだな〜と気が付いた

 

崖が目の前にそびえ立ていたけれども

それはゲーム攻略しているような

楽しみに変わった

 

大丈夫、世界は変えられる。

 

 

★★★

 

そして、私はこの想いを作品に託す

5月に行なう旗揚公演は

タイトルを『Mao』とした

これは「かしこみかしこみもまをす」

という祝詞の中の言葉だ

「謹んで申し上げます」の意味

 

私たちダンスカンパニーUzmeからの祈りの言葉をダンスにのせて音にのせて

 

★★★

 

みなさまに申し上げたいこと

 

現在、絶望に淵に立たされているあなた

感覚を閉ざしちゃいけない

微かな希望さえ見えない目になってしまう

どうかMaoがあなたの感覚をひらきますよう

 

そして、その他のみなさまへ

世の中にはものすごく底辺で

以前の私のように足掻いて足掻いて

でも浮上できず苦しんでいる人間もおります

 

で、そう言う人たちを思いやったりする必要はないと思うのですが

このMaoがそう言う人たちに届くように一緒に広げてください

 

非難や争いからは何もクリエイティブなことは生まれない

社会的弱者をいつまでも被害者として扱うのは反対

立ち上がる強さを持ってほしいとは思いませんか?

 

だって、みなさんだって闘っているから

幸せを守れているのだと思うんです。

弱いからって守ること与えることがいいとは思えない。

 

雷に打たれたような気付きを。

それを与えられるのはUzmeとは言い切りませんが

創作物です。

 

なので、こういったアートを仕事にしている人たちを

創作物に価値を見出してお金を支払うことで

循環される世の中だと私は世界は変わるのではないかと思います。

 

★★★

 

ダンスカンパニーUzme

旗揚公演「Mao」チケット一般発売2/13~

公式HP 2/13リリース

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★★★

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