大切な人を傷つけてまで自分のやりたいことをするということ

 

 

 

大切な人より自分のやりたいことを優先できるか

そうしたことにあなたはぶち当たったことはありますか?

 

私はロイヤルバレエ団を蹴って

母や弟の命を優先させた時に確信した

 

「私は一流にはなれない」

「私には大切な人を犠牲にしてまで自分の道を貫くほど

自分に対して切実な情熱もない」

真の芸術家や表現者はきっとそれほどまでに駆り立てられる何かがあって

大切な人も全て切って捨てられるのだろうな

優しすぎる人にはとても無理な道だなと思った

なんて厳しい道だったのだろうか

世界の頂点を覗いた時私は愕然としたものだ

努力で到達できるなんていうそんな甘い世界ではない

努力が足りなかった、夢は諦めなければ叶うという人は

本当に極め切った人間がいる世界を見たことがないのだろう

 

そして、そんな道は選ばないと決めた

私は大切な人を優先したいと思った

 

 

だけども、これは単に甘さなのだ

甘さというか自分可愛さ

自分が一番可愛いだけ

人を傷つけずやりたいことも我慢してやっている優しい私でいたいだけ

相手が傷つくと相手を下に見ている姿勢

その心、まぁだから一流なんて遠すぎる

 

相手を犠牲にすること

そして望みを突き詰めること

それは相手と自分への最大の愛なのだろう

だから素晴らしい制作物が誕生する

 

本音は人を傷つけない

これは衝撃だった

 

私は一流にはなれない

だから二流の超一流を目指そうと決めていたが

それは間違っていた

私は一流を目指すことが可能

そんな風に自分の中で書き換えられました

 

大切な人を傷つけない道を選ぶこと

それは優しさなんかじゃない

命を粗末にする行為に等しい

ヌル〜く当たり障りなく

 

本当に傷つくかやってみてもいないのに

やらない理由を自分に設けただけだったのだ

怖いよ、どうなるかわからない未知の世界だ

 

でもそれでもやってみること

私はもう何度も何度もこの壁が立ちはだかったが

ここに来てやっとその壁の先の景色が見えた

 

大切な人を切って

自分の道を進むのは

痛みではなく光を生み出す行為だった

 

今日はありごとうございました! 私的なことまで、自分をさらけ出してくださる冬佳さんの姿に刺激され、忘れかけていた大切なことをたくさん思いだしたというか、久しぶりに感じることがたくさんありました。 影響を受けた大切な小説や映画を見たときの感じにも似ているかな…? (お話している途中で、ふと、黒沢明監督の言葉「天使のように大胆に 悪魔のように繊細に」と、私のバイブルでもある山田詠美さんの小説「ひざまずいて足をお舐め」が頭をよぎったので。) 一流の芸術家(クリエイター)といのは、ずば抜けた熱いハートと同じくらいの冷たい頭(俯瞰)でバランスしているものだと思いますが、冬佳さんにも強くそれを感じたのかもしれません。 冬佳さんの文章がとっても好きですが、やはり生(LIVE)もいいですね! 一読者からファンになるってこういうことか!って感じです。笑 5月の公演で冬佳さんの本職であるダンサーとしての姿、そしてMaoという作品世界を味わえるのを楽しみにしてます!

ふゆかシェア会という

私のこれまでとこれからを話す会をしている

過去現在未来、その捉え方

考え方、オフレコでしか言えないことのみを話す会

 

その参加者の方から上記のような感想をいただいた

 

「天使のように大胆に、悪魔のように繊細に」

かぁ〜…ううん、いい言葉だ

 

あなたは天使にも悪魔にもなれますか?

その大切な人、強いては自分のために。

 

私が団長として率いる

ダンスカンパニーUzme旗揚げ公演「Mao」

チケット絶賛発売中!!

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私はもう妥協しない

 

 

 

 

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