オフブロードウェイで披露する作品の初期構想とご報告

 

 

赤ちゃんを授かりました

3人目です

 

今、妊娠三ヶ月です

一人目の時も二人目の時もつわりが酷く

一月に8㎏落ちて点滴でしのんでいたのですが

そこまでいかなくとも

家から出られないくらいには

つわりに苦戦してます…暑い…

 

ぶっちゃけ陣痛の方が辛くない

つわりって寝ても覚めても

乗り物酔いか二日酔いみたいなもんでして

 

プラス、命を作っているので

私のエネルギーが恐ろしいほど下っ腹に

ガンガン使われているのが分かります

ひたすら寝続ける毎日です

 

再婚して、初めて、

この人の子供が欲しいなって

そんな感情を持ちました

 

でも、同時にダンサーとしては

キャリアをストップさせてしまうかもしれない

少なくとも「一回休み」みたいな状況になるのかなって

 

重要な選択でもあります

 

 

またこれから最低3年は

制限がかかることも覚悟して

でも、だからこそできることもあったり

できないこともあったり

どちらにせよ、このタイミングで

私の元に強者のこの命の誕生が楽しみです

 

何と平成30年生まれの子供を産むらしいですよ、私

近未来だなって思いました。

 

Maoという作品を持ってNYに行きます

Maoは少女が大人の女性になる過程を描いたものですが、NYに持っていくものはMaoのその後を描けたらいいなって思います。

 

その後だけど、過去であるようなパラレルワールドみたいな感じにできないかといろいろ考えてます。

 

女性になることへの悦びと戸惑いみたいなもの

原作のMaoは暗闇の中にある一筋の光って感じでしたが、その逆をやってみたい

 

結婚した!

赤ちゃんができた!

それってみんなが祝福してくれるとてもハッピーなことだけど、「本当にいいのかな?」って不安とか「もうあの人たちのように独身のようには遊べない」という置いてかれるような孤独感とか…ずっとハッピーなわけではなくて、みんなにはとてもハッピーな顔しか見せないけど、でも実はそういう気持ちも含んでいるんですよね。

 

閉鎖病棟に入ってしまった絶望の中にいるMaoには実は輝く未来が見えていたり、たくさんの人の祝福の中にいるMaoには誰にも言えない不安や孤独があったり…それは本人しかわからないけれど

 

いずれにしても、

一つの現象からどう感じるかってその人次第なんだってことを伝えたいなーと思うんですよね

 

こういう微妙な心の機微みたいのって

海外の人にはどうやって伝わるのかな??それも試してみたいです。またスタンディングオベーションが起きるようにやりたい。

 

今、私は最愛の人と結ばれて、支え支え合う関係でいられていること。そしてその最愛の人の子供を身籠っている今の私が表現できる可能性を探って行きたい。

 

Uzmeの団員はその作品の読み解きをとてもとても細かくみんなでやる。感情をたくさんの言語や非言語を使って多面的に落とし込んでいく。そうして一つの作品として表現していく。

 

もちろん、ブロードウェイで踊りたい!という気持ちも大切かと思うのだけど…この作品を踊りたい、Uzmeでアーティスト活動を経験したいそんな動機も持って欲しいなと思ってまだ、安定期に入っていないけど、妊娠したことを発表しました。

 

女性だから持てる感情っていろいろあると思うんだよね。それをぶつけて一つのものを作っていくことはすごく面白いよ。女性だからって言い方は間違いだ、男でも女でも、あなただから感じること考えることがとても大事なの。

 

作るの、楽しみにしてる!

それで新しいMaoの誕生も楽しみ!

 

もちろん赤ちゃんが生まれてくるのもとてもとても楽しみ。

 

 

私、小学校に「生と性」の表現WSをして周りたいって言ってたんだけど、それも今だからできること、伝えられることいっぱいあるだろうなーって思ってます。

 

でも、現状、本当に体が動かないので家で大人しくしてます。もし、妊娠してなかったら私は恐ろしく動き回ってたであろうから、ちょっとストッパー的にこの子はやってきたのかななんて思います。

 

骨折くらいじゃ踊ってしまってたけど、さすがに妊娠には敵いませんでした笑

 

さぁ、素敵な作品を作ろう!!

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